民生委員
みんなで考える「引きこもり」講演プラン
2025年3月21日 医療・福祉・介護 提案例
2023年3月に内閣府が発表した調査によると、15~64歳の引きこもりの推定人数は146万人。そのうち15~39歳は2.05%(前回2016年調査では1.57%)、40~64歳は2.02%(前回2019年調査では1.45 …
みんなで考える「不登校」講演プラン
2025年3月21日 PTA・保護者対象 提案例
文部科学省の調査によると、2023年度の小中学校における不登校児童生徒数は約34万6千人に達し、過去最多を更新しました。特に小学生の不登校が増加傾向にあり、低学年から学校生活に適応できず孤立する子どもが目立ちます。 不登 …
【講師コラム: 久郷ポンナレット】
戦争体験者が語る平和と命の大切さ 私たちが持つべき意識とは
2025年3月11日 市民向けコラム
2025年、日本は戦後80年を迎えます。戦争を経験した世代が減っていく中で、平和の記憶をどう次世代に伝えていくかが、ますます重要な課題となっています。そして世界に目を向けると、未だに戦争が絶えません。今を生きる私たちが考 …
【講師コラム:後閑愛実】
どう生き、どう最期を迎えるか
看取り現場から学ぶ「死」との向き合い方
2024年12月23日 市民向けコラム
誰もが迎える「死」。大切な人を看取る、そして大切な人に看取られる、これは誰もが経験することです。しかし「死」について家族や大切な人と話すことに抵抗がある人も少なくないのではないでしょうか。 今回は、看護師として1000人 …
子どもの貧困を考える講演プラン
2024年9月13日 人権啓発 提案例
厚生労働省「国民生活基礎調査」(2022年)によると、日本の子どもの貧困率は11.7%。その中でもひとり親世帯の貧困率は44.5%とさらに高く、こども2人につき1人が貧困家庭であることがわかります 子どもの貧困による問題 …
農山漁村の風土・文化を活かした まちづくりセミナー
2024年6月18日 地域活性 提案例
農山漁村の持つ豊かな自然及び「食」を活用した都市と農村との共生・対流等を推進する取組、地域資源を活用した所得または雇用の増大に向けた取組、農山漁村における定住を図るための取組等を総合的に支援します(「農林水産省」より)。 …
子どもと子育てに優しい社会「こどもまんなか社会」推進セミナー
2024年3月19日 人権啓発 提案例
少子化、子どもの貧困、ヤングケアラー、不十分な子育て支援など、子どもたちを巡る環境はより過酷なものとなっています。 子どもたちが社会的弱者となることなく、自分らしく幸せに成長でき、暮らせるように、社会全体で支えていくため …
備えあれば患いなし! 成年後見制度セミナー
2023年6月15日 医療・福祉・介護 提案例
成年後見制度をご存知でしょうか? 成年後見制度とは、知的障害・精神障害・認知症など一人での判断が難しい人に代わって、家族などの選任された後見人が法律の手続きを行う制度です。 今や高齢者の約4人に1人が認知症の人又はその予 …
【講師コラム: 水津陽子】アフターコロナにおける地域コミュニティの運営方法とは?
2023年6月5日 市民向けコラム
都市部では人間関係の希薄化が問題となっていましたが、このコロナ禍で近所や地域とのつきあいもさらに距離を広げました。一方で、地震などの自然災害では地域での結びつきが再び重要視されるようになり、地域コミュニティは過渡期を迎え …
【講師コラム:渡部 伸】
障害のある子どものいる家族が抱える「親なきあと」問題。今から始める対応策
2023年2月3日 市民向けコラム
障害のあるお子様をもつ家庭の共通の悩みでもある「親なきあと」のこと。 自分たちがいなくなったあと、お金の管理はちゃんとできるのか、だれが生活をサポートしてくれるのか…と心配はつきません。 そんなときに利用できるのが、公的 …
【講師コラム:島田妙子】
児童虐待の防止のための解決策~子どもたちの笑顔を守るために私たちができること~
2022年12月30日 市民向けコラム
新聞やテレビでは、連日伝えられている児童虐待事件のニュース。胸が締め付けられる痛ましいこのような児童虐待は、実際に毎年増え続けている現実があります。自分の子ども、地域に住む子どもたちを守るために、親や教職員、地域市民は何 …
民生委員・児童委員育成研修プラン~支えあう・助け合う地域づくり~
2022年10月18日 医療・福祉・介護 提案例
民生委員・児童委員は地域に生活する人々への援助支援活動を進める重要な役割を担っており、活動の強化が求められています。「日々の暮らしの中で困ったことは無いか?」など、福祉のまちづくり実現に向けてさまざまな活動取り組みに対し …
業務外の講師への取次は対応しておりません。