内藤洋子
ないとうようこ
エッセイスト
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エッセイスト
愛なき現代社会に大きな感動を伝えるエッセイスト。両親を早くに亡くし、家業の金物小売店を営みながら高校を卒業。この体験をまとめた『わが故郷(ふるさと)は平野金物店』がベストセラーとなり、文筆活動に入る。逆境に負けない生き方、夢をあきらめない生き方を、明るくパワフルに語る。
属性 | 作家 |
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内藤洋子のプロフィール
■職歴・経歴
1949年 名古屋市生まれ。
12歳で父親を、17歳で母親を共に病気で亡くし、両親が遺した金物小売店を経営しながら愛知県立中村高等学校を卒業。その後、愛知県警職員、レストラン経営などを経て、40歳から文筆活動を始め、処女作『わが故郷は平野金物店』は、NHK・ドラマ新銀河「ようこそ青春金物店」として連続ドラマ化される。
中日新聞、読売新聞、産経新聞、雑誌「婦人公論」「PHP」「家の光」など、連載・エッセイの執筆多数。
栄中日文化センター 講師、日本ペンクラブ会員、日本エッセイストクラブ会員。
実弟・平野 謙氏は、プロ野球解説者として活躍。
■公職歴
愛知県岩倉市教育委員長
■講演
10代で両親を失った経験をふまえ、家族の大切さ、逆境に負けない生き方、夢をあきらめない生き方を、明るくパワフルに話す。元気が出る講演として、教育関係・女性団体など各種団体からの依頼が多く全国各地で大好評。
■著書・執筆など
『わが故郷は平野金物店』
『あ、これならわかる自分史の書き方』
『ココロはいつもわはは色』
『雲ひとつあり』 他多数
講演タイトル例
著書・著作紹介
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- わが故郷は平野金物店|(1991-03-01)
- 雲ひとつあり|(2007-10-01)
- 女のモノサシ|(2004-04-01)
- 握手して下さい: それからの平野金物店|(1996-02-01)
- ブレヒトの詩: しなやかに鋭く時代を穿つ|(2020-01-01)
- 医療をめぐる論議|(1989-04T)
- 生命の質を問う―健康についての4つのレポート|(1996-02-10)
- あ、これならわかる自分史の書き方|(2002-03-01)
- チャンスはどこにでも: なりたい自分になるために|(1999-12-01)
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