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芳村思風 よしむらしふう

思風庵哲学研究所所長

「感性論哲学」という新しい思想を創造した新進気鋭の哲学者。1942年6月2日奈良県生まれ。 1966年学習院大学文学部哲学科を卒業。1970年 大学院博士課程を中退し、「思風庵哲学研究所」を設立。自分らしく生きる方法を指導する。

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芳村思風のプロフィール

■職歴・経歴
1975年代に入って、感性が生命の本質であり、人間の本質であるとする「感性論哲学」を世界で初めて提唱し、感性ブームを巻き起こす著書に、「感性論哲学の世界」「感性の時代」などがある。また、日本創造教育研究所のTTコースの常任講師として、多くの経営者を対象に「命を生かす生き方」についての指導を行う。日創研で出版された『人間の格』は一大ベストセラーとして、今でも多くの読者の心をとらえ続けている。

■講演内容
“21世紀への生き方”“愛の実力”“人間の格”“人間の境涯”“感性と教育”など、自己発見、愛を実現する方法、本物の人間であるための条件、先見性と独創性の三原則などについて語る。納得のいくまで物事の根拠を追求する話し方で、感性の大切さを説きながら、理性の持つ本来の働きについても言及する。「逃げないという人生への姿勢が成功への活路を拓く」「命より大切なものがある。それは愛と志である」と、熱っぽく語る講演は、最高のセミナーであるとの評価も高い。

■著書
『感性論哲学の世界』
『感性の時代』
『人間の格』 等多数

講演タイトル例

信じるに足る自己をつくる

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