()

  • HOME »
  • 太田 章 (K-275)

太田 章 おおたあきら

早稲田大学スポーツ科学部教授 レスリング・ロス&ソウルオリンピック銀メダリスト

ロスオリンピックで銀メダルとなり、引退を表明するが、再び現役復帰。ソウルオリンピックで銀、そして、バルセロナオリンピック出場という、不屈の精神の持ち主。現在、早稲田大学教授(スポーツ科学部)。大学では、社会人を対象にレスリングやフィットネス、体力づくり等の指導も行っている。

スポーツ関係者・指導者
♥お気に入り
この講師に依頼・相談
講師がお気に入りに登録されました
講師がお気に入りから除外されました

太田 章のプロフィール

■職歴・経歴
1957年4月8日 秋田県出身
高校時代よりレスリングを始め、大学三連覇・全日本選手権5連覇など輝かしい一時代を築く。
幻のモスクワ五輪~バルセロナ五輪まで、現在の男子選手では唯一四回連続日本代表という偉業を成し遂げ、ロスとソウルの二大会連続で銀メダルを獲得。

1976年 秋田商業高校卒業
1980年 モスクワ五輪代表(日本不参加)
1981年 早稲田大学教育学部・教育科学体育学専修卒業
1984年 ロサンゼルス五輪代表(90㎏級・銀メダル)
1988年 ソウル五輪代表(90㎏級・銀メダル)
1992年 バルセロナ五輪代表(90㎏級・三回戦)
1996年 アトランタ五輪選考会出場
現在、早稲田大学スポーツ科学部 教授。

■公職
1996~2008年 埼玉県所沢市教育委員

■受賞歴
1989年 日本ユニスコ協会フェアプレー賞受賞

■著書
『レスリング式5分間エクササイズ』(毎日新聞社)


■その他
「健康生活マガジン「健康一番」けんいち」ベースボール・マガジン社(2019年2月25日発売号)
「私の養生訓」コーナー掲載
「健康日本」一般社団法人日本健康倶楽部(2018年8月号)掲載
「週刊新潮」(2018年2月8日発売号) 「マイオンリー」掲載

講演タイトル例

自分の限界は自分が決める

例えば、仕事上における人間の能力はそれほど変わらないにもかかわらず、少し困難にぶつかると他律要因や自分の限界とあきらめるケースがかなり多いと感じます。 その要因を「言い訳」、できない理由にしてあきらめ...

プランへ移動

挑戦することの意味
~keep busy~

人は皆生まれもって何かしらの「才能」を持っています。その才能に気づくには自分自身との格闘であり、常に自分との挑戦なのです。 その中で必要になってくる時間の使い方や、自身の経験から発見した、夢をかなえる...

プランへ移動

著書・著作紹介

アマゾンWEBサービスを利用しております。

最近閲覧した講師

おすすめの講師

講師検索

肩書・職業別

講演ジャンル別

Copyright © 株式会社システムブレーン All Rights Reserved.