スポーツ関係者・指導者の人気講師
弊社での実績の多い方順でご紹介します。
原 晋 はらすすむ
青山学院大学 地球社会共生学部 教授 青山学院大学 陸上競技部長 距離ブロック 監督

2015年箱根駅伝で初優勝を果たした青山学院大学陸上競技部監督。叩き上げの営業マンとして、不屈の精神で逆境を乗り切った経験に基づき、その営業手法を駅伝の指導に応用。 陸上関係者も舌を巻く驚きの手法で、弱小チームを箱根制覇に導いた画期的な指導法が、各方面から注目を集めている。
舞の海秀平 まいのうみしゅうへい
NHK大相撲解説者

“平成の牛若丸”の愛称で親しまれた、元小結。日本大学経済学部を経て、90年夏場所、初土俵を踏む(幕下付出し)。最高位は小結で、技能賞5回受賞。99年11月九州場所後引退。現在、NHK大相撲解説者、生まれ故郷の青森県鰺ヶ沢町の「ふるさと大使」、近畿大学経営学部客員教授などを務める。
伊藤真波 いとうまなみ
元 パラリンピック水泳日本代表

看護師を志していた途上の20歳の時、交通事故で右腕を失う。失意のどん底から、親や家族との関わりにより不安や葛藤を乗りこえ、看護師の道に進む。また、パラリンピック水泳日本代表やバイオリン演奏など、「夢や希望」を常に前向きに実現。現在、育児をしながら講演活動も精力的に行っている。
大久保 暁 おおくぼあきら
LGBT 啓発活動講師 ALLY SCHOOL 啓発活動講師

トランスジェンダー当事者。戸籍変更前、9年間の教員生活を経験。学校現場での苦労や課題解決を通じ、保護者や生徒と良好な関係を築く。戸籍変更後は男性として就職し、女性と結婚し家庭を持つ。講演では「性的マイノリティとして生まれてきても明るい未来はある」と、力強く伝えている。
奥村幸治 おくむらこうじ
NPO法人ベースボールスピリッツ 理事長 パーソナル・トレーナー

イチローの専属打撃投手を務め、“イチローの恋人”として一躍マスコミに紹介され話題となる。現役を目指し挑戦し続けるが、夢は叶わず1996年に自らユニフォームを脱ぐ。現在は、少年野球チームの監督も務め、野球少年たちに夢を与え続けている。目標達成のセルフマネジメントセミナーも好評。
今泉 清 いまいずみきよし
パフォーマンスコンサルタント ラグビー元 日本代表

ラグビー日本代表として数々の輝かしいキャリアを持ち、2001年 現役を引退。早稲田大学やサントリーフーズのコーチとして後進の指導に注力。また、2005年に早稲田大学大学院公共経営研究科に進学し、公共経営修士を取得。ラグビーを通じて取得した「組織論」は企業組織にも生かせると定評がある。
広澤克実 ひろさわかつみ
野球解説者 スポーツコメンテーター

和製スラッガーの代表格。1984年ドラフト1位でヤクルトスワローズに入団。1995年巨人・2000年阪神タイガースに移籍。プロ野球史上、巨人・阪神の両球団で4番を務めた唯一の選手。現役引退以後は解説者として活躍。野村・長嶋・星野とタイプの違う指揮官の下での経験から独自のマネージメント論を持つ。
野村忠宏 のむらただひろ
柔道家 東京2020聖火リレー公式アンバサダー

柔道男子60kg級でアトランタ、シドニー、アテネで柔道史上初、また全競技を通じてアジア人初となるオリンピック3連覇を達成。2013年に弘前大学大学院で医学博士号を取得。2015年に40歳で現役引退後は国内外で柔道の普及活動を行い、スポーツキャスターやコメンテーターとしても活動する。
川谷潤太 かわたにじゅんた
脳力アップトレーナー 株式会社脳レボ 代表取締役

「潜在“脳”力」開発の専門家。ビジネス・スポーツ・受験・子育て・健康において、その人の持っている根本的問題を解決することによって、最大限に能力を伸ばすことができる知恵とコツを発信している。一人ひとりの夢実現のために、より多くの人たちに、夢と希望を与えることを願い活動中。
太田雄貴 おおたゆうき
公益社団法人日本フェンシング協会 会長

2008年 北京オリンピックフェンシング男子フルーレ個人に出場、日本フェンシング史上初の銀メダルを獲得。2012年 ロンドンオリンピックでは、団体で銀メダルを獲得。また、フェンシングの普及活動に力を注ぐ傍ら、これまでの経験を基に“子どもたちに夢を与える”などをテーマに講演活動にも取り組んでいる。
岩﨑由純 いわさきよしずみ
日本ペップトーク普及協会 代表理事 トレーナーズスクエア株式会社 代表取締役社長

日本体育大学卒業後、シラキューズ大学大学院に留学。NECバレーボール部アスレティック・トレーナー 、全日本バレーボールチーム(バルセロナ五輪)など歴任。現在、NECレッドロケッツ コンディショニング・アドバイザーとして多方面に活躍中。著書に『心に響くコミュニケーション ペップトーク』他多数。
森末慎二 もりすえしんじ
ロサンゼルスオリンピック 鉄棒金メダリスト

1984年ロサンゼルスオリンピック 鉄棒で満点の金メダル、跳馬で銀メダル、団体で銅メダルを獲得。引退後は、後進の育成のため指導を行う傍ら、スポーツキャスター 、タレントとして活動。講演では、メダル獲得までの道のり、夢と目標の違いなど、人生論、教育論などを軽快なトークを繰り広げる。
達川光男 たつかわみつお
野球評論家

1978年 東洋大学卒業後に広島入団。セ・リーグ優勝日本シリーズ優勝3回を支えた原動力の一人。92年に現役引退。広島東洋カープ監督、阪神タイガース,や中日ドラゴンズのバッテリーコーチを歴任。 2017年~18年まで福岡ソフトバンクホークス ヘッドコーチを務め、2年連続日本一へと導いた。
瀬戸口 仁 せとぐちひとし
スポーツジャーナリスト 一般社団法人日本アンガーマネジメント協会認定 アンガーマネジメントファシリテーター

1960年生まれ。サンケイスポーツ新聞社を経て、1993年の渡米と同時に独立。メジャーリーグを中心に、W杯・オリンピック等各種スポーツを取材し、日本へ発信。2007年の帰国後、一般社団法人日本アンガーマネジメント協会認定 アンガーマネジメントファシリテーターとして講演、セミナー、研修を全国で展開。
佐藤 浩 さとうひろし
株式会社BESTS 代表取締役 能力開発プロデューサー 前 近畿大学陸上競技部 駅伝監督

大脳生理学を基に「心技体」を向上させるメンタルトレーニングの指導者。1988年 四日市大学で、駅伝部を設立。東海地区18位のチームを三重県で初めて全日本大学駅伝に出場させた。「ストレスマネジメントできる人を増やすことが職場や家庭の繁栄になる」を信条に、活動の場を全国に広げている。
掛布雅之 かけふまさゆき
野球評論家 ハンシン・レジェンド・テラー

“ミスタータイガース”と呼ばれ、一世を風靡した元プロ野球選手。ドラフト6位で入団しながら、人一倍の負けず嫌いから練習を積み重ね、文字通り阪神タイガースの不動の4番打者となる。1988年現役引退。2017年11月~2019年10月 阪神タイガース オーナー付シニア・エグゼクティブ・アドバイザーを務めた。
松木安太郎 まつきやすたろう
サッカー解説者 サッカー元日本代表

監督としてヴェルディ川崎(現 東京ヴェルディ)をJリーグ2連覇に導く。選手時代は日本代表として国際舞台で活躍。また、Jリーグ最年少監督として話題を呼ぶ。セレッソ大阪、東京ヴェルディの監督を歴任。現在は、サッカーに関する指導・解説者として活躍。
金村義明 かねむらよしあき
野球解説者

1963年兵庫県宝塚市出身。報徳学園高校3年時、エースで4番、投打に活躍し、夏の甲子園で全国制覇。82年ドラフト1位で近鉄バファローズに入団。その後、中日、西武へと移籍し、99年現役を引退。 現在は「現場主義」をモットーに、野球評論を中心に幅広い分野で活躍中。
池田ノリアキ いけだのりあき
ウォーキングトレーナー 健康運動実践指導者 日本転倒予防学会認定 転倒予防指導士

スポーツメーカー アシックスで長年培ったシューズやウォーキングの専門知識を基に、ウォーキング実践からシューズ選びまで、オールラウンドに対応する講義スタイルが高い評価を得ている。日本トップレベルのウォーキング指導員、アシックスウォーキングの広告塔として活動するなど豊富な実績を持つ。
藤井純一 ふじいじゅんいち
SOLTILO株式会社 代表取締役社長 元 株式会社北海道日本ハムファイターズ 代表取締役社長

プロ野球とJリーグの社長を務めた唯一の人物として知られ、“ミスター・スポーツビジネス”の異名をもつ、国内スポーツビジネス界の第一人者。2006年北海道日本ハムファイターズ社長就任の年、日本一という成績面だけでなく、経営の黒字転換、本拠移転からの地域密着という難しいミッションを成功させる。