スポーツ関係者・指導者の人気講師
弊社での実績の多い方順でご紹介します。
達川光男 たつかわみつお
野球評論家

1978年 東洋大学卒業後に広島入団。セ・リーグ優勝日本シリーズ優勝3回を支えた原動力の一人。92年に現役引退。広島東洋カープ監督、阪神タイガース,や中日ドラゴンズのバッテリーコーチを歴任。 2017年~18年まで福岡ソフトバンクホークス ヘッドコーチを務め、2年連続日本一へと導いた。
舞の海秀平 まいのうみしゅうへい
NHK大相撲解説者

“平成の牛若丸”の愛称で親しまれた、元小結。日本大学経済学部を経て、90年夏場所、初土俵を踏む(幕下付出し)。最高位は小結で、技能賞5回受賞。99年11月九州場所後引退。現在、NHK大相撲解説者、生まれ故郷の青森県鰺ヶ沢町の「ふるさと大使」、近畿大学経営学部客員教授などを務める。
大久保 暁 おおくぼあきら
LGBT 啓発活動講師
ALLY SCHOOL 啓発活動講師

トランスジェンダー当事者。戸籍変更前、9年間の教員生活を経験。学校現場での苦労や課題解決を通じ、保護者や生徒と良好な関係を築く。戸籍変更後は男性として就職し、女性と結婚し家庭を持つ。講演では「性的マイノリティとして生まれてきても明るい未来はある」と、力強く伝えている。
原 晋 はらすすむ
青山学院大学 地球社会共生学部 教授
青山学院大学 陸上競技部 長距離ブロック 監督

2015年箱根駅伝で初優勝を果たした青山学院大学陸上競技部監督。叩き上げの営業マンとして、不屈の精神で逆境を乗り切った経験に基づき、その営業手法を駅伝の指導に応用。 陸上関係者も舌を巻く驚きの手法で、弱小チームを箱根制覇に導いた画期的な指導法が、各方面から注目を集めている。
伊藤真波 いとうまなみ
元 パラリンピック水泳日本代表

看護師を志していた途上の20歳の時、交通事故で右腕を失う。失意のどん底から、親や家族との関わりにより不安や葛藤を乗りこえ、看護師の道に進む。また、パラリンピック水泳日本代表やバイオリン演奏など、「夢や希望」を常に前向きに実現。現在、育児をしながら講演活動も精力的に行っている。
掛布雅之 かけふまさゆき
野球評論家
ハンシン・レジェンド・テラー

“ミスタータイガース”と呼ばれ、一世を風靡した元プロ野球選手。ドラフト6位で入団しながら、人一倍の負けず嫌いから練習を積み重ね、文字通り阪神タイガースの不動の4番打者となる。1988年現役引退。2017年11月~2019年10月 阪神タイガース オーナー付シニア・エグゼクティブ・アドバイザーを務めた。
タケ 小山 たけこやま
プロゴルファー
ゴルフ解説者

米国でゴルフ場所属のプロゴルファーとして世界各地で試合に参戦する一方、リゾートコースの経営全般を学び、また解説業も兼務。09年に早稲田大学大学院スポーツ科学研究科修了。18年間にわたる米国ゴルフ界での活躍に基づき、プロ選手の視点で日米プロスポーツビジネス界を語り、各地で好評。
成田真由美 なりたまゆみ
パラリンピック水泳選手

横断性脊髄炎を発症し13歳で下半身不随となる。1996年アトランタ大会から東京2020まで通算6回出場。パラリンピックで15個の金メダルを獲得。圧倒的な強さから「水の女王」と呼ばれる。講演を通し、障害者や障害者スポーツの周知に尽力するなど、多方面で活躍。
川谷潤太 かわたにじゅんた
脳力アップトレーナー
株式会社脳レボ 代表取締役

「潜在“脳”力」開発の専門家。ビジネス・スポーツ・受験・子育て・健康において、その人の持っている根本的問題を解決することによって、最大限に能力を伸ばすことができる知恵とコツを発信している。一人ひとりの夢実現のために、より多くの人たちに、夢と希望を与えることを願い活動中。
池田ノリアキ いけだのりあき
ウォーキングトレーナー
健康運動実践指導者
転倒予防指導士

スポーツメーカー アシックスで長年培ったシューズやウォーキングの専門知識を基に、ウォーキング実践からシューズ選びまで、オールラウンドに対応する講義スタイルが高い評価を得ている。日本トップレベルのウォーキングトレーナー、アシックスウォーキングの広告塔として活動するなど豊富な実績を持つ。
湯田友美 ゆだともみ
元 ワコール女子陸上部
SMILEY ANGEL代表
アディダスランニングアドバイザー

ワコールでは実業団選手として、トラック種目や駅伝を中心に日本代表レースに出場するなど様々な大会で活躍。2010年に現役引退。市民ランニングクラブ「SMILEY ANGEL」代表、アディダスランニングアドバイザーを務める傍ら、ゲストランナーや講演を通して、安全で楽しいランニングの続け方を伝えている。
今泉 清 いまいずみきよし
パフォーマンスコンサルタント
ラグビー元 日本代表

ラグビー日本代表として数々の輝かしいキャリアを持ち、2001年 現役を引退。早稲田大学やサントリーフーズのコーチとして後進の指導に注力。また、2005年に早稲田大学大学院公共経営研究科に進学し、公共経営修士を取得。ラグビーを通じて取得した「組織論」は企業組織にも生かせると定評がある。
ハロルド・ジョージ・メイ はろるどじょーじめい
アース製薬、コロプラ、アリナミン製薬、パナソニック社外取締役

NYU大学院修了。ハイネケンジャパン、日本リ-バ、サンスタ-、日本コカ・コーラ副社長兼マーケティング本部長等を経て、2014年タカラトミー社長就任、大幅黒字に転換させV字回復に導く。18年新日本プロレス社長兼CEO就任。過去最高売上げ・最高利益達成後、20年末退任。現在、4社の社外取締役。
清水宏保 しみずひろやす
元 スピードスケート選手

幼稚園からスケートを始め、18歳でワールドカップ初優勝。以来、世界のスピードスケート短距離界の第一人者として活躍。長野オリンピックで金・銅メダル、ソルトレイクシティオリンピックで銀メダルを獲得。スポーツから医学まで幅広い知識を持ち、現在はテレビ、ラジオ、講演などで活躍。
野村忠宏 のむらただひろ
柔道家

柔道男子60kg級でアトランタ、シドニー、アテネで柔道史上初、また全競技を通じてアジア人初となるオリンピック3連覇を達成。2013年に弘前大学大学院で医学博士号を取得。2015年に40歳で現役引退後は国内外で柔道の普及活動を行い、スポーツキャスターやコメンテーターとしても活動する。
田中雅美 たなかまさみ
スポーツコメンテーター
シドニーオリンピック銅メダリスト

競泳平泳ぎの日本代表として、アトランタ・シドニー・アテネとオリンピックに3大会連続出場。シドニー大会では400mメドレーリレーにて銅メダルを獲得。引退後は、スポーツコメンテーターとしてテレビ・ラジオ等で活躍。講演では、競泳人生を通して得た“あきらめないことの大切さ”などを伝えている。
小椋久美子 おぐらくみこ
元 バドミントン日本代表

バドミントン女子ダブルスで2008年の北京オリンピックでは5位入賞。2010年に現役を引退。現在は、解説や講演などを行う傍ら、スポーツの持つ大きな力を信じ、世界中の子どもたちにスポーツをする喜びや楽しみを伝えたいと、バドミントンを含むさまざまなスポーツの振興活動に力を注いでいる。
増田明美 ますだあけみ
スポーツジャーナリスト
大阪芸術大学 教授

高校在学中、長距離種目で次々に日本記録を樹立、1984年ロス五輪出場など好成績を残す。現在はスポーツジャーナリストとして、執筆活動、マラソン中継の解説に携わる。その他、講演、イベント、テレビ出演、ナレーションなど多方面で活躍。日本パラ陸上競技連盟会長など公職も多数務めている。
岩﨑由純 いわさきよしずみ
日本ペップトーク普及協会 代表理事
トレーナーズスクエア株式会社 代表取締役社長

日本体育大学卒業後、シラキューズ大学大学院に留学。NECバレーボール部アスレティック・トレーナー 、全日本バレーボールチーム(バルセロナ五輪)など歴任。現在、NECレッドロケッツ コンディショニング・アドバイザーとして多方面に活躍中。著書に『心に響くコミュニケーション ペップトーク』他多数。
佐藤 浩 さとうひろし
株式会社BESTS 代表取締役
能力開発プロデューサー
前 近畿大学陸上競技部 駅伝監督

大脳生理学を基に、「心技体」を向上させるメンタルトレーニングの指導者。1988年四日市大学で駅伝部を設立。東海地区18位のチームを三重県で初めて全日本大学駅伝に出場させた。「ストレスマネジメントできる人を増やすことが職場や家庭の繁栄になる」を信条に、活動の場を全国に広げている。