スポーツ関係者・指導者の人気講師
弊社での実績の多い方順でご紹介します。
掛布雅之 かけふまさゆき
野球解説者
文化・教養
“ミスタータイガース”と呼ばれ、一世を風靡した元プロ野球選手。ドラフト6位で入団しながら、人一倍の負けず嫌いから練習を積み重ね、文字通り阪神タイガースの不動の4番打者となる。1988年現役引退。2017年~2019年 阪神タイガース オーナー付シニア・エグゼクティブ・アドバイザーを務めた。
舞の海秀平 まいのうみしゅうへい
NHK大相撲解説者
文化・教養
“平成の牛若丸”の愛称で親しまれた、元小結。日本大学経済学部を経て、90年夏場所、初土俵を踏む(幕下付出し)。最高位は小結で、技能賞5回受賞。99年11月九州場所後引退。現在、NHK大相撲解説者、生まれ故郷の青森県鰺ヶ沢町の「ふるさと大使」、近畿大学経営学部客員教授などを務める。
小椋久美子 おぐらくみこ
元 バドミントン日本代表
モチベーション
バドミントン女子ダブルスで2008年の北京オリンピックでは5位入賞。2010年に現役を引退。現在は、解説や講演などを行う傍ら、スポーツの持つ大きな力を信じ、世界中の子どもたちにスポーツをする喜びや楽しみを伝えたいと、バドミントンを含むさまざまなスポーツの振興活動に力を注いでいる。
清宮克幸 きよみやかつゆき
日本ラグビーフットボール協会 副会長
一般社団法人アザレア・スポーツクラブ 顧問
人材・組織マネジメント
ラグビー選手として早稲田大学や社会人リーグで活躍した後、早稲田大学ラグビー部、サントリーラグビー部の監督を歴任。その独自の指導法で数々の成績を収め、人材育成と組織強化の手法はスポーツ界だけに留まらず、ビジネス界からも注目される。2011年~2019年1月までヤマハ発動機ジュビロ 監督。
川谷潤太 かわたにじゅんた
脳力アップトレーナー
株式会社脳レボ 代表取締役
モチベーション メンタルヘルス その他イベント 安全管理・労働災害 コミュニケーション 教育・青少年育成 リーダーシップ 意識改革
「潜在“脳”力」開発の専門家。ビジネス・スポーツ・受験・子育て・健康において、その人の持っている根本的問題を解決することによって、最大限に能力を伸ばすことができる知恵とコツを発信している。一人ひとりの夢実現のために、より多くの人たちに、夢と希望を与えることを願い活動中。
達川光男 たつかわみつお
野球評論家
健康
1978年 東洋大学卒業後に広島入団。セ・リーグ優勝日本シリーズ優勝3回を支えた原動力の一人。92年に現役引退。広島東洋カープ監督、阪神タイガース,や中日ドラゴンズのバッテリーコーチを歴任。 2017年~18年まで福岡ソフトバンクホークス ヘッドコーチを務め、2年連続日本一へと導いた。
小久保晴代 こくぼはるよ
フリーアナウンサー
健康・防災・アドバイザ-
健康 メンタルヘルス 安全管理・労働災害 ライフプラン 防災・防犯
アナウンサーとして、スポーツ実況・イベント司会等で活躍。また、健康管理士、防災士等の資格を取得し、健康・防災・アドバイザ-として、企業・自治体等で年間100回以上の講演・運動指導を行う。その他、認知症・介護予防「活脳塾」塾長、専門学校講師(労働安全衛生)等も務めている。
広澤克実 ひろさわかつみ
野球解説者
スポーツコメンテーター
意識改革
和製スラッガーの代表格。1984年ドラフト1位でヤクルトスワローズに入団。1995年巨人・2000年阪神タイガースに移籍。プロ野球史上、巨人・阪神の両球団で4番を務めた唯一の選手。現役引退後は解説者として活躍。野村・長嶋・星野とタイプの違う指揮官の下での経験から独自のマネージメント論を持つ。
松木安太郎 まつきやすたろう
サッカー解説者
サッカー元日本代表
リーダーシップ 文化・教養
監督としてヴェルディ川崎(現 東京ヴェルディ)をJリーグ2連覇に導く。選手時代は日本代表として国際舞台で活躍。また、Jリーグ最年少監督として話題を呼ぶ。セレッソ大阪、東京ヴェルディの監督を歴任。現在は、サッカーに関する指導・解説者として活躍。
タケ 小山 たけこやま
プロゴルファー
ゴルフ解説者
意識改革 文化・教養 営業・販売・マーケティング
米国でゴルフ場所属のプロゴルファーとして世界各地で試合に参戦する一方、リゾートコースの経営全般を学び、また解説業も兼務。09年に早稲田大学大学院スポーツ科学研究科修了。18年間にわたる米国ゴルフ界での活躍に基づき、プロ選手の視点で日米プロスポーツビジネス界を語り、各地で好評。
原 晋 はらすすむ
青山学院大学 地球社会共生学部 教授
青山学院大学 陸上競技部 長距離ブロック 監督
リーダーシップ 教育・青少年育成
2015年箱根駅伝で初優勝を果たした青山学院大学陸上競技部監督。叩き上げの営業マンとして、不屈の精神で逆境を乗り切った経験に基づき、その営業手法を駅伝の指導に応用。 陸上関係者も舌を巻く驚きの手法で、弱小チームを箱根制覇に導いた画期的な指導法が、各方面から注目を集めている。
里崎智也 さとざきともや
野球解説者
千葉ロッテマリーンズスペシャルアドバイザー
意識改革
帝京大学を経て1998年にドラフト2位で千葉ロッテマリーンズへ入団。2005年・2010年に日本一を経験。2006年の第一回WBCでは正捕手として日本を世界一へと導く。2014年に現役を引退。 現在は、千葉ロッテマリーンズのスペシャルアドバイザーとして後進の育成に尽力している。
東山一恵 ひがしやまかずえ
メンタルヘルスアドバイザー
パーソナルトレーナー
健康 防災・防犯 安全管理・労働災害
寿命は長くないと医者に宣告されるほど病弱で、入退院を繰り返す。健康で強くなりたいと様々な健康法と護身術をマスター。現在は「キレイと元気そして笑顔Happyになる」をテーマにプログラムプロデュースや講演活動を行っている。また、仕事に悩む方々に向けたビジネスコーチングも好評を得ている。
ハロルド・ジョージ・メイ はろるどじょーじめい
アース製薬、コロプラ、アリナミン製薬、パナソニック社外取締役
コミュニケーション リーダーシップ 経営戦略・事業計画 人材・組織マネジメント 教育・青少年育成 防災・防犯 国際化・グローバル 営業・販売・マーケティング
NYU大学院修了。ハイネケンジャパン、日本リ-バ、サンスタ-、日本コカ・コーラ副社長兼マーケティング本部長等を経て、2014年タカラトミー社長就任、大幅黒字に転換させV字回復に導く。18年新日本プロレス社長兼CEO就任。過去最高売上げ・最高利益達成後、20年末退任。現在、4社の社外取締役。
池田ノリアキ いけだのりあき
ウォーキングトレーナー
健康運動実践指導者
転倒予防指導士
健康 安全管理・労働災害 メンタルヘルス 教育・青少年育成
スポーツメーカー アシックスで長年培ったシューズやウォーキングの専門知識を基に、ウォーキング実践からシューズ選びまで、オールラウンドに対応する講義スタイルが高い評価を得ている。日本トップレベルのウォーキングトレーナー、アシックスウォーキングの広告塔として活動するなど豊富な実績を持つ。
高木 豊 たかぎゆたか
元 プロ野球選手
健康 教育・青少年育成 文化・教養 意識改革 リーダーシップ
「攻・走・守」三拍子揃った名選手の一人。引退後は、2004年アテネ五輪の守備走塁コーチ、2012年横浜DeNAベイスターズ1軍ヘッドコーチなどを務めた。また、3人の息子たちがプロサッカー選手として活躍、「高木3兄弟」として注目を浴びる。講演会では、多彩でウィットに富んだ楽しいトークを展開している。
今泉 清 いまいずみきよし
パフォーマンスコンサルタント
ラグビー元 日本代表
リーダーシップ コミュニケーション モチベーション
ラグビー日本代表として数々の輝かしいキャリアを持ち、2001年 現役を引退。早稲田大学やサントリーフーズのコーチとして後進の指導に注力。また、2005年に早稲田大学大学院公共経営研究科に進学し、公共経営修士を取得。ラグビーを通じて取得した「組織論」は企業組織にも生かせると定評がある。
伊藤真波 いとうまなみ
元 パラリンピック水泳日本代表
人権・平和
看護師を志していた途上の20歳の時、交通事故で右腕を失う。失意のどん底から、親や家族との関わりにより不安や葛藤を乗りこえ、看護師の道に進む。また、パラリンピック水泳日本代表やバイオリン演奏など、「夢や希望」を常に前向きに実現。現在、育児をしながら講演活動も精力的に行っている。
奥村幸治 おくむらこうじ
ベースボールスピリッツ代表
講演講師
プロゴルファー
人材・組織マネジメント モチベーション 健康 教育・青少年育成 コミュニケーション 意識改革
イチロー選手が210安打を達成した時に、イチロー選手の専属打撃投手を務めていたことから“イチローの恋人”としてマスコミに紹介され、以来コメントを依頼されてのテレビ出演多数。また、各地で講演・研修などを行い年間100回以上登壇。目標達成のセルフマネジメントセミナーも好評。
野村忠宏 のむらただひろ
柔道家
株式会社Nextend 代表取締役
文化・教養
柔道男子60kg級でアトランタ、シドニー、アテネで柔道史上初、また全競技を通じてアジア人初となるオリンピック3連覇を達成。2013年に弘前大学大学院で医学博士号を取得。引退後は国内外で柔道の普及活動を行い、スポーツキャスターやコメンテーター、講演活動など多方面で活躍している。