講師一覧結果(実績順)

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スポーツ関係者・指導者の人気講師

弊社での実績の多い方順でご紹介します。

山口 香 やまぐちかおり

筑波大学 体育系 教授

スポーツ関係者・指導者
男女共同参画 意識改革 モチベーション 教育・青少年育成 文化・教養

“女三四郎”と呼ばれた、ソウルオリンピック女子柔道銅メダリスト。13才で全日本女子体重別選手権大会で優勝して以来10連覇。世界選手権でも数々のメダルを獲得。1989年に現役を引退。現在は、筑波大学で教鞭を執る傍ら、後進の指導にあたる。また、講演・テレビ出演など多方面で活躍。

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蝶野正洋 ちょうのまさひろ

プロレスラー

スポーツ関係者・指導者
男女共同参画 リーダーシップ 防災・防犯 モチベーション 意識改革 医療・福祉実務

1984年新日本プロレス入門、同年プロデビュー。2010年フリーとなって以降も絶対的な存在感を放ち、黒のカリスマとしてプロレス界に君臨し続けている。また、「AED救急救命」ならびに「地域防災」の啓発活動にも尽力。テレビ出演、講演活動など、幅広い分野で活躍中。

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己抄呼~Misako~ みさこ

健康体操研究家

スポーツ関係者・指導者
健康 メンタルヘルス 人権・平和 教育・青少年育成

「楽しみながら、笑いながら、みんなで健康でいることのシアワセを共有しあう時間」を提供する、マスメディアでも大人気の実践型健康指導者。様々な分野のプロスポーツ選手のトレーニングサポートを務める傍ら、企業、自治体、介護・医療施設等にて“笑う体操!”の健康セミナーを行っている。

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長崎宏子 ながさきひろこ

スポーツコンサルタント

スポーツ関係者・指導者
教育・青少年育成 健康 モチベーション 文化・教養 メンタルヘルス

12歳で水泳界に登場するや平泳ぎ日本一となり、小学生で初の五輪日本代表(幻のモスクワ五輪)。現在、(有)ゲンキなアトリエの取締役。水泳教室や講演などを通して多くの人にスポーツの楽しさを伝えるとともに、ライフワークの「水と人とのふれあい」の大切さを伝える活動も精力的に行っている。

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山田久志 やまだひさし

野球解説者

スポーツ関係者・指導者
意識改革

1969年 ドラフトで阪急に1位指名され入団、76年より史上初の3年連続MVP、12年連続開幕投手など名実ともに阪急のエースとして活躍。阪急のシリーズ優勝にも大きく貢献し、阪急ブレーブスの一時代を築いた。88年に現役を引退後は、中日ドラゴンズ監督などを経て、現在、野球解説者として活動。

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中田久美 なかだくみ

バレーボール指導者 ロサンゼルス五輪 銅メダリスト

スポーツ関係者・指導者
モチベーション 人材・組織マネジメント

ロサンゼルス、ソウル、バルセロナと3度の五輪に出場し、13年間全日本チームの要として活躍。引退後は、次世代のトッププレーヤーの指導に尽力し、2020東京五輪では女子バレーボール監督を務めた。2023年4月フラーゴラッド鹿児島エグゼクティブディレクターに就任。全国各地で講演も行っている。

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杉本英世 すぎもとひでよ

プロゴルファー

スポーツ関係者・指導者
文化・教養

日本ゴルフ界にパワーゴルフ時代をもたらしたプロゴルフ界のドン。1959年プロテスト合格。64年日本オープンで初優勝。69年には年間6勝を記録。日本人プロとして初の米国ツアー転戦するなど輝しい足跡を残す。現在、シニアトーナメントの育成、ゴルフトーナメントでのテレビ解説が好評。

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鈴木明子 すずきあきこ

プロフィギュアスケーター  慶應義塾大学システムデザイン・マネジメント研究所 研究員

スポーツ関係者・指導者
モチベーション

6歳からスケートを始め、日本を代表するフィギュアスケート選手として活躍。摂食障害、スランプを乗り越え、地道な努力を続けてオリンピック2大会連続入賞を果たす。不安や恐怖の乗り越え方や結果が出なくてもあきらめない強い心を持ち続ける大切さなど、スケートを通して感じたことを語る。

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中畑 清 なかはたきよし

元 横浜DeNAベイスターズ監督

スポーツ関係者・指導者
健康

“絶好調節”で巨人ファンだけでなく、幅広い層に愛された元プロ野球選手。駒沢大学卒業後、東京読売巨人軍に入団。快活な性格と人柄の良さで、人気プレーヤーとして活躍。労働組合プロ野球選手会初代委員長を務める。89年現役選手引退。2012年~15年横浜DeNAベイスターズ監督を務めた。

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横田真一 よこたしんいち

プロゴルファー

スポーツ関係者・指導者
健康

大学時代に参加した日本オープンでローアマを獲得し、一躍注目を浴びる。卒業後プロ入り。初勝利は1997年の全日空オープン。2005年から2年間は選手会長を務めた。2010年キヤノンオープンで13年ぶりのツアー2勝目をあげる。2015年 順天堂大学大学院 医学研究科 医科学専攻 修士課程修了。

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Yoko Zetterlund よーこぜったーらんど

日本女子体育大学体育学部 健康スポーツ学科 准教授

スポーツ関係者・指導者
モチベーション

バレーボールアメリカナショナルチームの一員として、バルセロナ五輪で銅メダルを獲得。その後、日本のチームでも活躍し、99年に引退後はスポーツコメンテーターとして活躍。後進の指導、講演、執筆など幅広く活動。現在は、日本女子体育大学体育学部 健康スポーツ学科 准教授。

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駒田徳広 こまだのりひろ

プロ野球解説者

スポーツ関係者・指導者

史上初の初打席満塁ホームランで一躍脚光を浴び、その後も満塁で無類の強さを発揮、「満塁男」と呼ばれた。豪快な打撃だけではなく、一塁手としてゴールデングラブ賞10回の受賞は史上最多。引退後は打撃コーチ、高知ファイティングドッグス監督(2016~2019年)などを務め、現在は解説者として活躍。

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佐々木 修 ささきおさむ

元 プロ野球選手

スポーツ関係者・指導者
健康 文化・教養 コミュニケーション

現役時代は、サイドから力のあるボールで先発・抑えなど主力投手として活躍。当時チームメイトであった野茂英雄選手がメジャーリーグに挑戦するなど、日本球界の激変の時代を生きた選手である。野球を通じて得たコミュニケーションやリスクコントロールの能力など、現代人に必要な術を伝授。

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新浦壽夫 にうらひさお

野球解説者

スポーツ関係者・指導者
健康

真っ向から投げおろす本格派左腕投手として活躍した、元プロ野球選手。現在、野球解説・スポーツキャスターとして活躍。講演では、25年間の野球人生を振り返り、野球を通して得た経験を熱く語る。また、41才で現役を引退するまで糖尿病であることを隠し続けたプロ意識は、貴重な教訓を秘めている。

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小鴨由水 こかもゆみ

マラソン選手

スポーツ関係者・指導者

初マラソンで当時の日本最高記録(2時間26分26秒)で優勝。同年バルセロナオリンピック女子マラソン代表に選ばれる。引退、結婚、出産を経て、現在は、知的障がい児・者のジョギングサークルや小中学生のランニングクラブの指導に携わり、市民マラソンのゲストランナーなどを務めている。

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杉山 愛 すぎやまあい

スポーツコメンテーター 元 プロテニスプレイヤー

スポーツ関係者・指導者
文化・教養 モチベーション リーダーシップ 教育・青少年育成 意識改革

15歳で世界ジュニアランキング1位(日本人初)。17歳から34歳の引退までプロツアーを転戦。グランドスラム3度のダブルス優勝、同連続出場62回(世界記録)。オリンピック4回連続出場。現在は、テニス解説、情報番組のコメンテーター、トークショーなど多方面で活躍。

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東明有美 とうめいゆみ

元 サッカー日本女子代表 関東学園大学経営学部経営学科 准教授 博士(スポーツ健康科学)

スポーツ関係者・指導者
意識改革 コミュニケーション リーダーシップ 健康 ワークライフバランス

日本女子サッカー代表として国際大会に多数出場。2000年に引退、ビジネス路線に方向転換し電通入社。マネージメントを含めて外側から女子サッカーの発展に尽力。女性視点の組織論やスポーツ・教育・生き方・サッカーの経験と理論を合わせた内容が好評。

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小谷実可子 こたにみかこ

スポーツコメンテーター

スポーツ関係者・指導者
文化・教養

アーティスティックスイミング選手として、ソウルオリンピックではソロ・デュエットとも銅メダルを獲得。引退後はスポーツの発展に貢献し、2016年東京オリンピック・パラリンピック招致委員会の理事として招致活動を積極的に行った。また、スポーツ解説、自然や動物に関するレポーターなど、幅広く活躍している。

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大久保博元 おおくぼひろもと

元 プロ野球選手 コーチ、野球解説

スポーツ関係者・指導者
意識改革

通称:デーブ大久保。温かみのある風貌が人気の元プロ野球選手。茨城県立水戸商業高校を卒業後、西武ライオンズ、読売ジャイアンツで活躍。現役引退後は、コーチ、野球解説者として活動。また、数多くのバラエティ番組にも出演。2023年 読売ジャイアンツ1軍チーフ打撃コーチ。

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髙野 進 たかのすすむ

東海大学体育学部 教授 NPO法人日本ランニング振興機構 理事長

スポーツ関係者・指導者
文化・教養

1992年バルセロナオリンピックで8位入賞と大健闘し、日本中のファンをわかせた陸上400メートル選手。現在は、東海大学体育学部に籍を置き後進の指導にあたる。また、老若男女を問わずランニングの普及・振興にも尽力し、NPO法人日本ランニング振興機構の立ち上げ、講演活動など多方面で活躍。

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