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横田真一 よこたしんいち

プロゴルファー

大学時代に参加した日本オープンでローアマを獲得し、一躍注目を浴びる。卒業後プロ入り。初勝利は1997年の全日空オープン。2005年から2年間は選手会長を務めた。2010年キヤノンオープンで13年ぶりのツアー2勝目をあげる。2015年 順天堂大学大学院 医学研究科 医科学専攻 修士課程修了。

スポーツ関係者・指導者
健康
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横田真一のプロフィール

■経歴
1972年生まれ。東京都出身。
1989年 水城高校時代に「全国高校選手権」で優勝。
1992年 専修大学3年時の「日本オープン」では2日目にベストスコアの66をマークするなど、18位に入ってローアマを獲得した。ツアーデビュー年の1995年にいきなりシードを獲得。1997年の「全日空オープン」で初優勝を飾るなど順調な歩みを刻んでいた。ところが、2勝目までの道のりは険しくアプローチイップスに苦しめられた時期もある。桑原克典と決勝を争った「日本プロマッチプレー」で38ホール目に力尽きるなど、初優勝以降2位が7回もあった。2005年から2年間は選手会長として低迷していたツアーを立て直そうと奮戦。その影響もあってか2006年にはシードを落としてしまった。シード復帰後も苦しい戦いが続いていたが、2010年の「キヤノンオープン」で苦労が報われ、谷原秀人、石川遼と首位タイで迎えた最終日に67をマーク。石川に2打差をつけて実に13年ぶりの美酒に酔った。
2015年 順天堂大学大学院 医学研究科 医科学専攻 修士課程修了 医学修士。
修士課程での卒業論文は、「プロゴルファーにおける自律神経とパフォーマンスの関係」。

■著書
『横田メソッド』(実業之日本社 2018年)
『プロゴルファーが順天堂大学院で学んだ「成功する人は頑張らない」』(主婦の友社 2018年)
『止める!転がす!上げる!スコアをつくる魔法のウエッジ術』(河出書房新社 2018年)
『ゴルフは「自律神経力」で確実に10打縮まる!』(ゴマブックス 2015年)
『3時間でスコアアップ 横田真一の「脱力ゴルフ」講座』(実業之日本社 2015年)
『プロゴルファーがやっているスコア作りのコツ!』(KADOKAWA 2014年) 他

講演実績

弊社での実績

会合名 地域 主催窓口
講演会

<受講者への貢献> 問題なく終了しお客様の反応も良かったです。….

京都府 製造業

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講演タイトル例

健康 目標達成に向けて~ここ一番に勝つ秘訣~

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