スポーツ関係者・指導者の人気講師
弊社での実績の多い方順でご紹介します。
北澤 豪 きたざわつよし
元 サッカー日本代表
リーダーシップ 教育・青少年育成 健康 モチベーション 意識改革
サッカー日本代表として国内外で活躍。2003年現役を引退。講演では「チームワーク」「リーダーシップ」など、ビジネスシーンでも参考になる内容が好評を得ている。また、社会貢献活動にも積極的に取り組み、サッカーを通じて世界の子どもたちを支援できる環境作りを目指している。
安田智洋 やすだともひろ
大学教授
理学博士
元 東京大学医学部 特任講師
健康 福祉・介護 意識改革
「最悪に備えて、最善を尽くす」を信念とし、無理のない効果的な健康増進法を研究する大学教授。東大医学部教員(博士号審査員)といった経験をもとに、スポーツ・医学・教育学を多面的に捉え、わかりやすく統合する指導に定評がある。長年の研究と実践に裏付けられた健康増進法は現代人必聴の内容。
千葉真子 ちばまさこ
マラソンランナー
スポーツコメンテーター
人権・平和
1997年アテネ世界選手権にて10000mで銅メダル、2003年パリ世界選手権のマラソンで銅メダルに輝き、前人未到、世界陸上トラック・マラソン2競技でメダルを獲得した世界初のランナー。「ちばちゃん」の愛称で多くのファンに親しまれて、現在はゲストランナーをはじめ、指導や普及活動も積極的に行っている。
大儀見浩介 おおぎみこうすけ
メンタルトレーニングコーチ
株式会社メンタリスタ 代表取締役社長
モチベーション コミュニケーション メンタルヘルス
スポーツ心理学に基づく「メンタルトレーニング」理論をベースとし、目標設定、集中力アップ、コミュニケーション、チームビルディング等をテーマに年間約250本の講演活動を行っている。スポーツの現場や教員・生徒向けの教育メンタルトレーニング、保護者、ビジネスパーソンなど幅広い世代を対象とする。
島田慎二 しまだしんじ
(公社)ジャパン・プロフェッショナル・バスケットボールリーグ 理事長(チェアマン)
(公財)日本バスケットボール協会 副会長
株式会社リカオン 代表取締役
地域活性 経営哲学
日大卒後、エイチ・アイ・エス勤務を経て、2012年 ASPE(千葉ジェッツ運営会社) 代表取締役就任(19年より会長)。15年 ジャパン・プロフェッショナル・バスケットボールリーグ理事就任。Bリーグ初年度16-17シーズンで天皇杯優勝、1試合&年間観客動員数もリーグ1位でトップチームに押し上げる。経営手腕を買われてBリーグのチェアマン就任。
パンチ佐藤 ぱんちさとう
タレント
元 プロ野球選手
文化・教養 リーダーシップ
“パンチ”の愛称で多くのファンに親しまれている元プロ野球選手。社会人野球を経て、オリックスに入団。引退後は、タレント性を生かし、芸能界で活躍。また、講演では“人生 山あり、谷あり 笑いあり”等をテーマに、自らの半生を語る。「元気配達人」として多くの人に元気と勇気を与えている。
白石康次郎 しらいしこうじろう
海洋冒険家
教育・青少年育成 意識改革
26歳で、176日間史上最年少単独無寄港世界一周の記録を樹立。以後、困難にもチャレンジし続ける海洋冒険家。また、子ども達に自然の尊さと「夢」の大切さを伝える活動にも積極的に取り組み、自身の体験をもとにメディア出演や全国各地で講演会や教育活動など、多方面で活動している。
岩田 稔 いわたみのる
元プロ野球選手(投手)
野球解説者、野球評論家
阪神タイガース球団「コミュニティ・アンバサダー」
意識改革 健康
1型糖尿病を抱えながらも、関大野球部を経て、2006年から阪神タイガースで16年間にわたってプレー。日本シリーズでの登板やWBC日本代表として世界一にも輝く。21年現役引退後は、1型糖尿病の啓蒙活動や社会貢献活動の続行、野球解説・評論、阪神タイガース「コミュニティ・アンバサダー」等で活躍中。
有森裕子 ありもりゆうこ
元 プロマラソンランナー
意識改革 教育・青少年育成
バルセロナ五輪で銀メダル、アトランタ五輪で銅メダルを獲得。国内外のマラソン大会等への参加や、NPO法人ハート・オブ・ゴールド 代表理事として「スポーツを通じて希望と勇気をわかち合う」を目的とした活動を行っている。また、国際的な社会活動にも取り組んでいる。
タック川本 たっくかわもと
国際ビジネス&スポーツアナリスト
意識改革 安全管理・労働災害 人材・組織マネジメント その他ビジネストピック 経営戦略・事業計画 健康
アメリカメジャーリーグ3球団のフロントスタッフとして活躍。経営側からメジャーリーグの実態を知る数少ない日本人。現在、国際ビジネス&スポーツアナリストとして、テレビ・ラジオ・講演・執筆と幅広く活躍。 メジャーリーグを通して、経営論・人材育成・挑戦・モチベーション・安全対策など様々なテーマで講演。
桑田真澄 くわたますみ
読売巨人軍二軍監督
元 プロ野球選手
モチベーション
PL学園からドラフト1位で巨人軍入団。その後、メジャー挑戦のため21年間在籍した巨人軍を退団。2008年現役引退。早稲田大大学院スポーツ科学研究科修士課程修了。試練と努力に満ちた野球人生を語る講演は、多くの人に勇気を与える。2024年 読売巨人軍二軍監督に就任。
佐藤安弘 さとうあんこう
ジャーナリスト
元 日刊スポーツ新聞社取締役
アン・コーポレーション代表
経営哲学 教育・青少年育成
スポーツに絡めながらの世相講談は簡潔明瞭。アメリカ中心の市場原理主義、グローバリズムには鋭い警告を発し、大恐慌時代の商売、生き方の話には思わず膝を打ってしまう。“元気の出る講演第一人者”とも言われ、年100回ほど全国を飛び回っている。
清水宏保 しみずひろやす
元 スピードスケート選手
株式会社two.seven 代表取締役
モチベーション
幼稚園からスケートを始め、18歳でワールドカップ初優勝以来、長年にわたり世界のスピードスケート短距離界の第一人者として活躍。長野五輪500メートルでは金メダル、1000メートルで銅メダル、ソルトレーク五輪では銀メダルを獲得。スポーツから医学まで幅広い知識を持ち、テレビ、ラジオ、講演などで活躍。
乙武洋匡 おとたけひろただ
作家
人権・平和
自身の経緯をユーモラスに綴った500万部を越す大ベストセラー『五体不満足』の著者。スポーツライターを経て、3年間、小学校教諭として勤務。一人の大人として、親として、未来の子ども達へ伝えたいことを自身の体験に基づいて語るトークは、多くの人に感動を与える。
大畑大介 おおはただいすけ
元 ラグビー日本代表
人権・平和 モチベーション 健康
ラグビー日本代表選手として活躍し、ワールドカップ2度出場。抜群の身体能力を生かし、TBSのスポーツマンNo.1決定戦で2度の優勝。現在は、ラグビーの普及に努める傍ら、講演活動にも力を注ぎ、ラグビーを通じて学んだ「組織論」「セルフマネジメント」「自己実現方法」等について語る。
堀江謙一 ほりえけんいち
ソロセーラー
1962年単独太平洋横断を皮切りに、単独無寄港世界一周、ソーラーボートによる太平洋単独横断などに成功。2005年世界で2人目の東西両周り単独無寄港世界一周を達成。2008年世界初のウエーブパワーボートで太平洋単独横断。2022年6月世界最高齢での単独無寄港太平洋横断に成功。
石黒由美子 いしぐろゆみこ
北京五輪アーティスティックスイミング日本代表
教育・青少年育成 モチベーション
幼少時に交通事故に遭い、 顔面を540針も縫う大怪我を負う。 その後、後遺症に苦しみながらも希望を失わずアーティスティックスイミングに打ち込み、見事北京五輪出場という夢を果たす。講演では、これまでの体験を基に、感謝の気持ち、夢をあきらめずに努力を継続させることの大切さなどを伝えている。
湯浅景元 ゆあさかげもと
中京大学 名誉教授
日本体育学会 名誉会員
モチベーション 健康
中京大学体育学部卒業後、東京教育大学(現・筑波大学)大学院体育学研究科修士課程修了。東京医科大学で学び、医学博士でもある。中京大学在職中は、スケート部部長として安藤美姫、小塚崇彦、浅田真央らの教育に携わった。ハンマー投げ金メダリスト・室伏広治は湯浅ゼミの出身者である。
櫻井優司 さくらいゆうじ
健康コメンテーター
スポーツトレーナー兼スポーツ業界初のリンパ専門家
モチベーション メンタルヘルス その他実務スキル 健康 環境問題 リーダーシップ 教育・青少年育成
スキー選手時代に負った大怪我を契機に、リハビリやコンディショニング、救急法などを本格的に学び、スポーツ指導やトレーナー経験を積み現在の活動を確立。スポーツの領域から健康と美容まで幅広く対応。また、「事故ゼロの現場リーダー」「安全な職場づくり」をテーマとした講演など多方面で活躍。
高橋五月 たかはしさつき
プロゴルファー
経営戦略・事業計画
プロゴルフ解説やレッスン番組でおなじみのプロゴルファー。 1948年 神奈川県生まれ。荒川高校卒業。1974年秋のプロテストに合格。 以来、プロとして活躍し、優勝3回。レッスンは歯に衣着せぬ発言とキャラクターから好評。