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北澤 豪
きたざわつよし

元 サッカー日本代表

元 サッカー日本代表

サッカー日本代表として国内外で活躍。2003年現役を引退。講演では「チームワーク」「リーダーシップ」など、ビジネスシーンでも参考になる内容が好評を得ている。また、社会貢献活動にも積極的に取り組み、サッカーを通じて世界の子どもたちを支援できる環境作りを目指している。

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講師ジャンル
ソフトスキル リーダーシップ モチベーション
意識改革
社会啓発 教育・青少年育成
文化・教養 健康

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北澤 豪のプロフィール

■経歴
中学時代は読売サッカークラブ・ジュニアユースに所属。修徳高校卒業後、本田技研工業株式会社に入社。海外へのサッカー留学・日本代表初選出を経て、読売クラブ(現・東京ヴェルディ)で活躍。
日本代表としても多数の国際試合で活躍。2003年現役を引退。

日本テレビ「シューイチ」、テレビ東京「FOOT×BRAIN」、静岡第一テレビ「KICK OFF! SHIZUOKA」、ミヤギテレビ「ミヤテレスタジアム」等に出演。人気ゲームソフト、コナミ「eFootball ウィニングイレブン」シリーズの解説を務める。

(公財)日本サッカー協会参与 フットサル・ビーチサッカー委員長、(一社)日本障がい者サッカー連盟会長、(一社)日本女子サッカーリーグ理事として、サッカーのさらなる発展・普及に向け活動を行っている。
また、国際協力機構(JICA)サポーター、国連UNHCR協会 国連難民サポーターとして社会貢献活動にも積極的に取り組み、サッカーを通じて世界の子ども達を支援できる環境作りを目指している。
2022年、日本初のeスポーツ専門の高等学校 「eスポーツ高等学院」名誉学院長に就任。

■著書等
『父親というポジション』(中央公論新社 2014年)
『親子で上手くなろう―北澤豪の「サッカーの教え方」教えます』(小学館 2010年) 
『サッカーが子どものこころを育てる―グラウンドでできる子育て』 (実業之日本社 2009年)
平山譲 著『北澤豪のサッカーボールがつなぐ世界の旅』(報知新聞社 2022年)

■受賞
法務省人権擁護局より平成30年度人権擁護功労賞法務大臣表彰状(ユニバーサル社会賞)

講演実績

会合名 開催時期・地域 主催窓口 主催担当者の声
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