スポーツ関係者・指導者の人気講師
弊社での実績の多い方順でご紹介します。
福西崇史 ふくにしたかし
元 サッカー選手
意識改革 モチベーション
1995年 新居浜工業高校からジュビロ磐田入り。戦力の中核をなすボランチのポジションで活躍。日本代表では02年日韓W杯、06年ドイツW杯に出場。その後、FC東京、東京ヴェルディでプレーし、2009年 現役引退。解説者、サッカー教室、講演会、トークショーなどサッカー普及のための活動を続けている。
眞鍋政義 まなべまさよし
バレーボール
リーダーシップ
現役時代は数々の国際大会に出場し、日本を代表するセッターとして活躍。2009年より全日本女子代表監督を務め、日本の女子バレーボール界に28年ぶりのオリンピックメダルをもたらした知将。2016年リオデジャネイロオリンピック後に代表監督を退任するも、2021年に再び日本代表監督に就任。
山手 勝 やまてまさる
ワンハンドプロゴルファー
意識改革
片腕のハンディを強靭な精神力で克服し、活躍を続けるプロゴルファー。幼少の頃、空襲で被弾し片腕を失うが、不屈の闘志で、プロゴルファーとして大成。逆境に負けず努力する姿は、多くの人々に感動をもたらし、生きる勇気と希望を与えてくれる。
室伏由佳 むろふしゆか
2004年アテネオリンピック 陸上競技 女子ハンマー投 日本代表
順天堂大学スポーツ健康科学部/大学院スポーツ健康科学研究科 准教授
株式会社attainment 代表取締役
モチベーション 意識改革 健康 メンタルヘルス
円盤投、ハンマー投の2種目において様々な国際舞台で活躍。アスリート時代に慢性的な腰痛症などスポーツ障害や婦人科疾患などの疾病と向き合った経験を基に、スポーツと医学のつながり、モチベーション、健康等をテーマに講義や講演、実技指導等を積極的に行っている。
大八木淳史 おおやぎあつし
元 ラグビー日本代表
意識改革 健康 教育・青少年育成 リーダーシップ
同志社では4度の学生日本一に貢献、神戸製鋼所では7年連続日本一に輝いた、名実ともに日本を代表するラガーマン。現役引退後は、テレビ・ラジオなどで活躍する一方、ラグビーの底辺拡大を目指して講演会や後進の育成に全国を飛び回る。
丸山茂樹 まるやましげき
プロゴルファー
一般財団法人丸山茂樹ジュニアファンデーション代表理事
マルちゃんの愛称で親しまれ、日本ツアーでは通算10勝、2000年からPGAツアーに本格参戦し、通算3勝をあげる。現在は、テレビなどメディア出演の他、一般財団法人丸山茂樹ジュニアファンデーションの代表理事として、ゴルフの普及、ジュニアゴルファーの育成・拡大、社会貢献を目的として活動している。
落合博満 おちあいひろみつ
元 中日ドラゴンズ監督・ゼネラルマネジャー
その他ビジネストピック 人材・組織マネジメント
ドラフト3位でロッテオリオンズに入団。現役時代は、三冠王をはじめ、MVP2回などタイトル獲得多数。2004年~2011年 中日ドラゴンズ監督として指揮を執り、2013年より同球団のゼネラルマネジャーを務めた。講演では、“オレ流 人の活かし方”などをテーマに人材育成・組織マネジメントについて語る。
真道ゴー しんどうごー
第5代WBC世界フライ級チャンピオン
第2代東洋太平洋フライ級チャンピオン
株式会社真道 代表取締役
元 プロボクサー。2017年に性別適合手術と戸籍変更を終えて男性となり、一般女性と結婚。現在、株式会社真道 代表取締役を務め、福祉・子育て支援、ボクシングジムの経営などの幅広い活動を行っている。「共に生きる、関わる人が人生を笑顔で送れる事」を目指し、LGBTの講演活動にも力を注いでいる。
Ti-ccha ちっちゃ
チャイルドコーチングアドバイザー
ヘルスボディーアドバイザー
健康 コミュニケーション 教育・青少年育成 メンタルヘルス
4歳よりダンスを始める。高校時代ダンス、カラーガードで全国5位に。その後、大阪芸術大学舞台芸術学科ミュージカルコース進学。信念は「好きなことが出来るのも、健康な体があってこそ」。全国各地で講演会活動を行い、トータル的な体づくりを提案。キッズダンススクールは年間のべ1万人が受講している。
木村 悠 きむらゆう
元 プロボクサー
商社マンボクサー
ひるおび!コメンテーター
ワークライフバランス 健康 人材・組織マネジメント 意識改革 危機管理・コンプライアンス・CSR 教育・青少年育成 コミュニケーション
仕事とボクシングの両立で「商社マンボクサー」として注目を集め、日本チャンピオンを3度防衛した後、日本タイトルを返上して世界タイトルマッチに挑戦。絶対不利の予想の中、奇跡的な大逆転で勝利して世界チャンピオンとなった。現役で商社に勤めながら世界チャンピオンとなるのは異例中の異例。
梨田昌孝 なしだまさたか
NHKプロ野球解説
日刊スポーツ野球評論家
元 東北楽天ゴールデンイーグルス 監督
コミュニケーション その他実務スキル
現役時代は、攻・守・走の三拍子そろった近鉄バファローズの強肩捕手として活躍。引退後はプロ野球解説者・評論家を務め、北海道日本ハムファイターズ監督(2008~11年)、東北楽天ゴールデンイーグルス 監督(2016~18年) などを歴任。監督としての経験を活かし、人材育成などの講演活動にも力を注ぐ。
前園真聖 まえぞのまさきよ
スポーツジャーナリスト
元サッカー日本代表
1996年 アトランタオリンピック本大会では、ブラジルを破るなど輝かしい活躍を収め、サッカーファンに限らず広く注目を集める。2005年に引退。現在は、バラエティ番組への出演やコメンテーターを務めるなど幅広く活躍。またスポーツジャーナリストとして、サッカー解説や少年サッカーの普及活動にも尽力。
佐藤義則 さとうよしのり
プロ野球コーチ、解説者
人材・組織マネジメント
長身から投げる落差の大きな独特の変化球は魔球「ヨシボール」と呼ばれ、現役時代は、阪急・オリックスの全盛期をエースとして支えた。引退後は、ダルビッシュ有投手、田中将大投手らを指導し、故・野村克也監督に「日本一の投手コーチ」と称される。超一流選手へと育てた指導法や人材育成論は必聴。
内村周子 うちむらしゅうこ
体操選手・内村航平氏の母
教育・青少年育成 文化・教養
リオデジャネイロオリンピック(2016年)で史上初の連覇となった体操選手・内村航平氏の母。自身も9歳からバレエを、中学2年から体操を始める。現在、スポーツクラブ内村・Shuバレエスタジオで指導に携わり、次世代を担う子どもたちの育成に尽力。著書『子どもの才能を最大限伸ばす子育て』(共著)など。
三屋裕子 みつやゆうこ
公益財団法人日本バスケットボール協会 会長
リーダーシップ 健康 文化・教養 意識改革
元 全日本バレーボール選手で、ロス五輪銅メダリスト。現在は、健康・スポーツ・教育を活動の柱として多方面で活躍。講演では、バレーボール選手、教員、上場企業の社長を歴任した経験を基に、「スポーツと健康」「人を活かすリーダーシップのヒント」など、具体的なエピソードを交えながら熱く語る。
皆川賢太郎 みながわけんたろう
元アルペンスキーヤー
一般財団法人 冬季産業再生機構 代表理事
意識改革
2001年第一シード入り(日本人4人目)。その後の大怪我により長期の戦線離脱を経て復帰。カービングスキーに切り替え、04~05年シーズンW杯第8戦で4年ぶりの入賞。トリノ五輪で日本人として50年ぶりの入賞。12~13シーズンFar East Cupで総合優勝。2014年引退。
小林かおる こばやしかおる
コアフェイストレーニングインストラクター
ポスチャーウォーキングインストラクター
息育指導師(鼻呼吸推奨)
健康 意識改革
9,000名以上の指導経験を持つ「顔筋トレ」と「ウォーキング」のインストラクター。猿のような歩き方とコンプレックスだった薄幸顔を克服した自身の体験を基に、全国各地でレッスンやセミナーを開催。理論的でわかりやすい内容で、「一度で結果を出す」、「やる気を引き出す」と好評を博している。
みのわあい。 みのわあい
ウォーキング・ストレッチ/姿勢・健康指導 医療ヨガ
健康 コミュニケーション モチベーション 文化・教養 意識改革
立命館大学卒業後、ベンチャー企業勤務を経て、心身の健康のため、デューク更家氏に弟子入り。 講演・研修を全国各地で行い、ボディーワークを取り入れた実践的な内容と笑いのある軽快なトークが、健康エンターテイメント講演として高い評価を得ている。
尾川とも子 おがわともこ
プロクライマー
安全管理・労働災害 モチベーション
早稲田大学ワンダーフォーゲル部で国体山岳競技に誘われて出場し準優勝。2000年からクライミングを始め、単身で世界を転戦。競技歴3年でアジアのトップに上りつめる。現在も高難度の岩に挑戦しながら啓蒙活動にも取り組み、幅広い世代に向けて「夢・挑戦」などをテーマに講演を行っている。
本橋正光 もとはしまさみつ
トータルフィットネス株式会社 代表取締役
コンディショニングトレーナー
NSCA認定パーソナルトレーナー
健康 ライフプラン メンタルヘルス
コンディショニングトレーナーとして、ボディケア(カラダの痛みやケガからの回復)、ボディデザイン、健康な体を獲得するためのメソッド(呼吸法、姿勢、歩行)、健康関連全般、またプロスポーツ選手や音楽関係のプロキャリアのサポートなどで幅広く活動。コンディショニング総合施設を都内で運営。