小林祐梨子 こばやしゆりこ
元 陸上競技選手 スポーツコメンテーター
北京オリンピック、世界陸上ベルリン大会出場、女子駅伝他、女子陸上競技選手(中距離走・長距離走)として様々な記録を樹立。2015年引退後は、スポーツコメンテーター、ランニング教室での指導、講演など多方面で活躍。栄光と挫折を繰り返した陸上人生を基に熱いメッセージを伝えている。
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小林祐梨子のプロフィール
■経歴
兵庫県小野市出身の女子陸上競技元選手(中距離走・長距離走)
小野市立旭丘中学校卒・須磨学園高等学校卒・岡山大学卒業
1988年 小野市にて誕生
2006年 1500mで日本新記録を樹立
2007年3月 須磨学園高等学校卒
2007年4月 豊田自動織機入社・女子陸上部へ入部
2008年6月 北京オリンピック日本女子代表選出を決める
2008年8月 北京オリンピック5000mに出場(予選敗退)
2009年8月 世界選手権5000mに出場(決勝進出)
2015年1月 陸上競技選手の現役引退を表明
■連載コラム
朝日新聞「こばゆりの今日も走快!」連載
講演タイトル例
意識改革 ここ一番で私が実力を発揮できた理由
「普段から出来ていないことは本番では出来ない・・・。」といった考え方を変えてみませんか? 少し物足りないぐらいの気持ちとカラダの余裕こそが、明日以降へのパフォーマンスに繋がります。 実際に成果が出た”...
プランへ移動教育・青少年育成 人との絆(たすき)に込めた想い
人のために走るということ 「託された駅伝のタスキはビショビショに汗で濡れているんです。」 「それを受け取ってかけた瞬間から人のために走りたいと思いました」 たくさんの人から託された絆(タスキ)が私...
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