吉行和子 よしゆきかずこ
俳優
1957年に舞台「アンネの日記」でデビュー。映画「にあんちゃん」(1959年)で毎日映画コンクール助演女優賞、「愛の亡霊」(1978年)で日本アカデミー賞優秀主演女優賞、「折り梅」(2002年)で第57回毎日映画コンクール田中絹代賞を受賞。現在も映画・テレビなど幅広く活躍している。
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吉行和子のプロフィール
■映画
2023年公開 鈴木雅之監督『湯道』
2022年公開 三宅伸行監督『世の中にたえて桜のなかりせば』
2021年公開 熊澤尚人監督『おもいで写眞』
2021年公開 奥田裕介監督『誰かの花』横浜シネマ・ジャック&ベティ30周年企画映画
2019年公開 浜野佐知監督『雪子さんの足音』
■テレビ
テレビ朝日系列「徹子の部屋」
NHK総合 夜ドラ「つまらない住宅地のすべての家」
福島中央テレビ開局50周年オリジナルドラマ「浜の朝日の嘘つきどもと」
NHK BSプレミアムドラマ×マンガ「あとかたの街 ~12歳の少女が見た戦争~」
TBS「爆報!THEフライデー」
カンテレ・フジテレビ系U-NEXT presents 「あと3回、君に会える」
NHK第43回 創作テレビドラマ大賞「ゴールド!」
■著書
『そしていま、一人になった』(ホーム社)
『質素な性格』(講談社)
『浮かれ上手のはなし下手』(文藝春秋)
講演タイトル例
人と出会う楽しさ
著書・著作紹介
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- 吉行和子・冨士眞奈美 おんなふたり 奥の細道 迷い道|(2018-08-24)
- 質素な性格 (講談社+α文庫)|(2014-05-20)
- そしていま、一人になった|(2019-04-23)
- 浮かれ上手のはなし下手|(2013-09-10)
- 兄・淳之介と私|(1995-07-01)
- どこまで演れば気がすむの (潮文庫 青 42A)|(1985-01-01)
- 男はみんなハムレット|(1989-06-01)
- 女優というものは ひとり語り|(2010-05-14)