()

  • HOME »
  • 海老一鈴娘 (K-3672)

海老一鈴娘 えびいちすずめ

昭和48年大阪市生まれ。幼い頃から太神楽(だいかぐら)の演者である母親の仕事に同行し、芸を見て育つ。10歳の時、よみうりテレビに初出演。現在では、母親は引退し、極めて難度の高い太神楽の芸ができるのは、関西では彼女だけ、太神楽の芸を一人で守っている。

タレント・芸能関係者
♥お気に入り
この講師に依頼・相談
講師がお気に入りに登録されました
講師がお気に入りから除外されました

海老一鈴娘のプロフィール

■活動歴
本 名:吉田佳代(よしだ・かよ)
出 身:大阪市
学 歴:市立東商業高校卒業
生 年:昭和48年7月27日
関西で女太神楽の大御所、海老一鈴子の娘として生まれる。母の曲技稽古の時バチ(棒)の手取りを見ていて、自分もやると決意。母である師匠のもとで、小学校から帰ると夜遅くまで稽古をし、10歳の時、よみうりテレビに初めて出演する。その後も厳しい修行を積み重ね、師匠の相手役として舞台に上がる。高校卒業後も、「鈴子 ・鈴娘」のコンビでファンの目を楽しませていたが、師匠の鈴子が平成9年引退する。現在では、極めて難度の高い太神楽の芸ができるのは、関西では彼女だけで、太神楽の芸を一人で守っている。母親のできない「出刃皿(でばざら)」も習得。今、“太神楽のアイドル”と注目され、舞台・テレビ・イベントに活躍中。大阪市平成10年度「咲くやこの花賞」大衆芸能部門受賞。主な出演番組に、ATVテレビ「ナイトinナイト」KTVテレビ「浜村淳の人・街・夢」テレビ大阪「近畿宝くじ抽選会 」ラジオ関西「谷五郎のOH!ハッピーモーニング」等

最近閲覧した講師

おすすめの講師

講師検索

肩書・職業別

講演ジャンル別

Copyright © 株式会社システムブレーン All Rights Reserved.