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江守 徹 えもりとおる

俳優

長年にわたり文学座の俳優として数多くの舞台に立つ。 舞台では作・演出・出演・翻訳までこなす他、テレビ・映画でも存在感のある演技で、多くの賞を受賞する。また、ナレーションも多数手掛けている。

音楽・芸術関係者
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江守 徹のプロフィール

■職歴・経歴
1944年 東京生まれ。62年 都立北園高等学校卒業、文学座研究所入所。
66年 座員となり、現在に至る。
63年「トスカ」で初舞台を踏む。以後、数多くの舞台に出演。
代表作に『審判(ひとり芝居)』『キーン(ひとり芝居)』『マクベス』などがある。
また演出・作・翻訳の仕事では『ウエストサイドワルツ』(翻訳・演出・出演)『近松女敵討』(演出・出演/作品が芸術祭賞を受賞)『デンティスト 愛の隠れんぼ』(作・演出・出演)『キスへのプレリュード』(翻訳・演出・出演)などの代表作がある。
73年度第8回紀伊国屋演劇賞個人賞(舞台「オセロー」にて)、89年度日本アカデミー賞優秀助演男優賞(映画「社葬」にて)、94年度第2回読売演劇大賞優秀演出家賞(「ウエストサイドワルツ」「恋ぶみ屋一葉」にて)などを受賞。
その他、NHK大河『元禄太平記 』『八代将軍 吉宗』『葵・徳川三代』『功名が辻』、また映画『社葬』『マルタイの女』『39 刑法第三十九条』『UDON』などに出演。
一方、アニメーション映画『 大いなる河の流れ』(カナダ国営放送)、TV『100人の20世紀』『ニュースステーション』ANB、『世界遺産』NHKなどでナレーションを担当。またCD『ハリーポッターと賢者の石』の朗読を担当するなど幅広く活躍。

講演タイトル例

芝居と人生

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