山本一博 やまもとかずひろ
リスクマネジメントコンサルタント
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山本一博のプロフィール
■職歴・経歴
1955年生まれ、和歌山県出身。
多変量解析総合評価分析を利用した「SPLENDID21」の開発者として多くの会計事務所、中小企業、中堅企業、上場企業を指導中。「科学的経営」を志向する経営コンサルタント。
単身、上場企業に赴き、経営の隠れた問題点をズバリ指摘。表向きにはまず分からず、経営陣も見逃していた問題点に対する的確な指摘に、上場トップが驚きを隠さない辣腕コンサルタント。
氏いわく、「売上も利益も出ていて、一見どこにも問題ないように見える企業ほど、確実に見えない悪い部分が広がっていることが多い」と指摘。また、「現状が非常に悪い企業でも、どこにテコ入れすれば、2年後に復活できるかを的確にアドバイス。
現在、株式会社戦略経営研究所 代表取締役社長。
講演タイトル例
経営戦略・事業計画
データマイニング・マネジメントのすすめ
企業の総合評価をいかに行うか
日本企業は、米国企業に比較して、データマイニング・マネジメントに重点が置かれていない・正式な統計的手法による自社格付け分析を行っている企業は皆無に近いのではないか。自社の企業力の変動を感知し、倒産を未...
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自社格付けに、担保提供機能をいかにもたせるか
彷徨している金融機関にいかに対処するか
バブル後の銀行を支配している「貸し渋り」現象の最大の理由は、不動産担保絶対主義が骨身にしみてしまった銀行が、他に何を基準に融資の決断を下して良いかがわからないというこによる。対抗する手段として、正式な...
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企業30年説の崩壊
トリプル・リスクマネジメントで企業を守れ
企業30年説は今や崩壊し、生命保険会社自体でさえも企業余命が気にかかる時代になった。正式な統計的手法による企業評価分析を軸にしながら、生命保険リスクマネジメント、損害保険リスクマネジメントを補完するこ...
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