南本静志 みなみもとやすし
中小企業診断士・社会保険労務士
紀陽銀行に勤務し、主にシステム部門で活躍する。2000年10月経営コンサルタント事務所「Ｎｅｘｔａｇｅ（ネキステイジ）」を開設し、人事コンサルタントとして活躍。モットーは「経営の中枢は人事戦略である」で、クライアントには人事面を軸に経営戦略を説く。
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南本静志のプロフィール
■職歴・経歴
1961年 和歌山県生まれ。
1985年 大阪市立大学経済学部卒業。同年４月和歌山に本店を置く株式会社紀陽銀行入社。
中ノ島支店に配属され、預金 ・融資を担当後、システム部に配属となり、2000年９月まで銀行のシステム部門を担当。同年10月独立し、経営・人事コンサルティング事務所Ｎｅｘｔａｇｅ（ネキステイジ）を開設、人事コンサルティングとベンチャー企業支援を実践している。
2001年３月 人事戦略コンサルティンググループ結成。人事制度改革という基本コンセプトをベースに、主に中小・中堅企業をメインターゲットとし、確定拠出年金制度や退職金制度の再構築支援を実践する部隊として、人事戦略コンサルティンググループを結成、代表となる。
専門分野は、人事制度改革支援（評価制度、賃金制度、退職金制度、年俸制導入、確定拠出年金導入）・創業支援（事業計画策定、資金調達、助成金・補助金支援）など。また、情報分野にも明るく、社会保険労務士も武器として活かしながら、コンピテンシーを活用した研修制度や労務管理面も含めたト ータルなコーディネートをクライアントに実践している。
