立石泰則
    たていしやすのり
ノンフィクション作家 ジャーナリスト
 
    ノンフィクション作家 ジャーナリスト
経済誌編集者、「週刊文春」記者等を経て、1988年に独立。現在、ノンフィクション作家・ジャーナリストとして活躍。経営分野において多くの経営者を取材してきた経験を基に、机上の空論ではなく、現場目線の具体的な内容で話す講演が好評を博している。
| 属性 | 評論家・ジャーナリスト | 
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立石泰則のプロフィール
■職歴・経歴
1950年生まれ。中央大学大学院法学研究科修士課程修了。
経済誌編集者、「週刊文春」記者等を経て、88年独立。週刊誌記者時代は、「企業・経済」担当として、金融・証券、家電・流通( 百貨店、スーパー)、コンピューター分野等を取材・執筆。
現在、ノンフィクション作家・ジャーナリストとして活躍する。
■受賞歴
1993年『覇者の誤算ー日米コンピューター戦争の40年(上・下)』(日本経済新聞社)で「第15回講談社ノンフィクション賞」受賞。2000年『魔術師ー三原脩と西鉄ライオンズ』(文藝春秋)で「1999年度ミズノ スポーツライター賞最優秀賞」を受賞。
■著書
『パナソニック・ショック』(文藝春秋)
『さよなら!僕らのソニ-』(文藝春秋)
『アトム電器の秘密 ― 量販店に負けない「町の電気店」の戦い方』(草思社)
『フェリカの真実 ― ソニ-が技術開発に成功し、ビジネスで失敗した理由』(草思社)
『ヤマダ電機の暴走 ― 「年商3兆円構想」の果て』(草思社)
『「がんばらない」経営 ― 不況下でも増収増益を続けるケ-ズデンキの秘密』(草思社)
『企業栄えて我ら疲弊す ― 会社は誰のためにあるのか』(草思社)
『ヤマダ電機の品格 ― No.1企業の激安哲学』(講談社)
『ソニ-厚木スピリット』(小学館)
『ソニ-インサイドスト-リ-』(講談社)
『働くこと、生きること』(草思社)
『チャイナリスク ― ある邦銀の挑戦』(小学館) 他多数
著書・著作紹介
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- 増補新版 フェリカの真実: 電子マネーからデジタル通貨へ|(2021-03-09)
- 戦争体験と経営者 (岩波新書)|(2018-07-21)
- 正しく生きる ケーズデンキ創業者・加藤馨の生涯|(2023-03-24)
- パナソニック・ショック|(2013-02-23)
- 覇者の誤算 日米コンピュータ戦争の40年 (講談社文庫)|(1997-02-14)
- 異端の勇気: ソニー革命の起爆剤|(2003-02-01)
- ソニー最後の異端 近藤哲二郎とA3研究所 (講談社文庫)|(2008-05-15)
- マーケティングのSONY: 市場を創り出すDNA|(2019-12-14)
- ヤマダ電機の暴走|(2010-10-13)
- 淋しきカリスマ堤義明|(2005-01-01)







 
             
    










 
 
 
   
  





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