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太田哲也 おおたてつや

作家 レーシングドライバー

4年連続でル・マン24時間レースにフェラーリで出場するなど“日本一のフェラーリ使い”との異名をとる。1998年レース中に事故に遭うが、死の淵から見事生還。絶望を乗り越え再びレースに復帰する。その壮絶な体験を綴った著書や講演は多くの人に勇気を与え好評を博す。

医療・福祉関係者
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太田哲也のプロフィール

■職歴・経歴
1959年 群馬県前橋市生まれ。
1982年 レースデビュー、数々のレースに参戦する。
1993年より4年連続でル・マン24時間レースにフェラーリで出場し、フェラーリ本社にも認められる存在。
1998年5月3日 全日本GT選手権第2戦でレース中に多重事故に巻き込まれ「三度熱傷。範囲60パーセント」皮膚の再生は不可という重度の熱傷を全身に負う。右手・右足を補助なく動かすことも困難とされ、全身麻酔手術を23回繰り返す。想像を絶する過酷なリハビリや精神的な闘いを家族に支えられながら乗り越える。
治療とリハビリを続け、事故から2年半後、サ ーキットへ復帰。
2001年 事故から復帰までを自らが綴った本『クラッシュ』を出版、ベストセラーになる。
2003年 映画『クラッシュ』が公開される。同年6月、著書『リバース』出版。
現在は、作家としても多くの連載を抱え活躍中。
瀕死の重傷から自分を見つめ直し、再び、生きることの意味をみつけるまでの強靱な精神力は、多くの人の共感を呼び勇気と感動を与えるまた、何事にもチャレンジし続け、夢を持ち続けることの大切さを説く。

講演タイトル例

夢を持ち続けることの大切さ

人生はゼロからスタートして、何もしなければゼロだけど、何かチャレンジしていけば、やったぶんだけプラスになっていく。どちらにしろ命は期間限定で最後にはゼロに戻っていくのだから、「それまでは精一杯生きるほ...

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