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江戸家まねき猫 えどやまねきねこ

芸人(ものまね)

様々な寄席の高座に動物のものまね芸で出演し、観客を楽しませる。1967年三代目江戸家猫八の娘として東京に生まれる。高校卒業後、父に師事。89年NHKテレビ「寿寄席」からまねき猫を名乗る。社団法人落語芸術協会会員。その他、テレビドラマやバラエティ、ラジオにも出演している。

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江戸家まねき猫のプロフィール

■職歴・経歴
高校卒業後、父のもとで本格的に付き人修行をする。初高座は、国立演芸場
父が真打をつとめる高座の大喜利で親子で住吉おどりの「深川」を踊る。
親子の踊りは好評、父の勧めで落語芸術協会に所属する。89年より江戸家まねき猫を名乗る。同年11月下席の新宿末廣亭より一人で高座に上がる。得意芸は、動物のものまね。また、テレビやラジオでも活躍し、主な出演作品にフジテレビ「鬼平犯科帳」(96年の映画、舞台にもおとき役で出演)「剣客商売」「素人民謡名人戦」、関西テレビ放送「新春!とっておき米朝一座」NHKラジオ「真打競演」「日曜喫茶室」「ふれあいラジパーティー」ニッポン放送「ラジオビバリー昼ズ」など他多数。

■指導内容
人間が動物のマネをするということのバカバカしさを中心に笑いを届ける。また、人間も動物であるということ、すべての生き物の命の重さは平等であるということを笑いの中に盛り込んで楽しませる。

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