東 祥三 あずましょうぞう
元 国連難民高等弁務官事務所職員 前 衆議院議員
国連難民高等弁務官事務所職員を経て、1990年衆議院議員初当選。以後連続4期当選。細川内閣で外務政務次官。小沢一郎氏とともに自由党の結成に参画。自由党幹事長代理、常任幹事を歴任。第二次小渕内閣で外務総括政務次官。2003年総選挙にて次点。現在、民主党東京第15区総支部長。
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東 祥三のプロフィール
■職歴・経歴
1980年~1982年 国連工業開発機関職員
1983年~1988年 国連難民高等弁務官事務所職員
1990年 衆議院議員選挙初当選(旧東京第6区)
1993年 衆議院議員選挙2期目当選
1993年~1994年 細川内閣で外務政務次官
1994年 新進党結成に参画
1996年 衆議院議員選挙3期目当選
1998年 小沢一郎氏とともに自由党結成に参画
1999年~2000年 第二次小渕内閣で外務総括政務次官
2000年 衆議院議員選挙4期目当選
2000年~2001年 衆議院石炭対策特別委員長
2003年 民主党・自由党合併に参画、民主党東京第15区総支部長就任
2003年 衆議院議員選挙東京第15区(江東区)次点
2004年10月 民主党東京第15区総支部長
■著書
『サムライ国家へ!』
『イグアナに舌づつみ』
講演タイトル例
サムライ国家へ!
サムライの国に戻ろう。自分の足で大地を踏みしめて立とう。国際社会の中で昂然と上を向いて生きよう。そう思って、この本を書いた。東祥三の魂の叫びだ。この本を、ぜひ二十一世紀を担う若い人に読んでほしい。若い...
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