ベンジャミン・フルフォード べんじゃみんふるふぉーど
経済ジャーナリスト
日本のメディアが本来果たすべき役割をしないのはなぜか、政官業と闇社会のつながりとは、我々の疑問を取材による事実の積み重ねが解き明かす、カナダ出身の経済ジャーナりスト。凡そ全ての物事は表裏があると、日本の現状を憂い静かに熱く語る講演は、好評。
ベンジャミン・フルフォードのプロフィール
■職歴・経歴
1961年カナダに生まれる。上智大学比較文学部比較文化学科卒業。カナダ・バンクーバーのブリティッシュ・コロンビア大学アジア学(中国専攻)を卒業。
1986年に、「Knight-Ridder-Financial News 」特派員になり、広範囲での市場調査を行い、同紙の広報には市場動向に関する記事が活用される。Japan Watch誌創刊の運営担当を務める。REuters,Telerate において、寄稿、取材、配信、分析担当、財務省調査に携わる。94年に日経ウィークリー、日本経済新聞社記者。96年に東京特派員(South China Morning Post,ロンドンSun、他)。98年には、米経済誌「フォーブス」東京支局長、その後、アジア太平洋支局長を歴任。2002年にノンフィクション作家に転向し、現在は、経済ジャーナリストとして活躍。
2007年 雑誌『SPA』『財展』『ザ・フナイ』など連載、その他、原稿・書籍などで活躍中。また、イラン国営通信PressTV日本特派員等。
■主な著書・論文
『日本がアルゼンチン・タンゴを踊る日』
『ヤクザーリセッション』
『泥棒国家の完成』
『八百長経済大国の最期』
『日本マスコミ「臆病」の構造』他多数。
講演実績
弊社での実績
会合名 | 地域 | 主催窓口 |
---|---|---|
記念講演会
<受講者への貢献> 今回の講演会大満足な結果で無事終了させていただきま…. | 東京都 | 医療・福祉 |
講演タイトル例
世界の中の日本の役割
地球が狂い初めている。 その地球の方向性を決めるのは、今後の日本の動きにかかっている。 ●これから、世界はアジア中心に動く インド、中国の発展。 近い将来、世界の人口の60%をアジアの国々が占める...
プランへ移動著書・著作紹介
アマゾンWEBサービスを利用しております。
- 世界革命前夜 99%の人類を奴隷にした「ハザールマフィア」の終焉|(2023-10-26)
- この世界を操る陰謀のシナリオ大全|(2023-03-22)
- ディストピア化する世界経済|(2023-07-10)
- ChatGPTからディープフェイクまで! AI革命×闇の支配者 新「人類奴隷化計画」の全貌|(2023-09-26)
- 闇の支配者に握り潰された世界を救う技術〈未来編〉|(2018-12-25)
- 闇の支配者に握り潰された世界を救う技術<現代編>|(2015-02-28)
- 闇の支配者たちの情報操作戦略サイオプス|(2015-08-24)
- 新装版 闇の支配者に握り潰された世界を救う技術|(2013-09-04)
- 一神教の終わり 悪魔の13血族とバビロニア奴隷管理帝王学の崩壊|(2021-08-05)