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夏川加奈子 なつかわかなこ

俳優・旅の絵本作家

物心ついた時から俳優を目指して夢を実現。現在もテレビ・映画・ラジオ等で活躍。40歳を過ぎた頃、更年期障がいのウツ病で死にたくなるような苦しみの日々を経験。そんな中、旅行で訪れた国々の自然の美しさに魅せられ絵を描き始める。元気を必要としている方のために、各地で講演を実施。

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夏川加奈子のプロフィール

■職歴・経歴
テレビ・映画・ラジオ等で活躍する中、40歳を迎えてすぐに更年期障がいのウツ病に突入。
1995年の夏 イギリス旅行中、ビアトリクス・ポタ−(ピーターラビットの作者)が残した湖水地方の素晴らしい景色に感動し、帰国後、急に絵を描き始める。以後、世界の美しい風景や、出逢った人物を作品にし、旅の絵本作家という新しい世界を開く。
2005年 癒しと励ましを与える絵として、山梨県立中央病院のホスピス病棟に、版画作品10点が採用。
更年期障がいのウツ病の苦しみが絵を描く事によって癒され、励まされた自身の経験を通して、同じような苦しみを持つ人々に明日への希望を持ってもらえたらと、各地で講演活動を行う。

■主な出演番組
テレビ「腕におぼえあり」「春よ来い」「天うらら」「グッドラック」「3年B組金八先生」「大好き!五つ子GO!!」「世にも奇妙な物語」「はぐれ刑事・純情派スペシャル」等、ラジオ「ツツジの里帰り」「名馬の王」「夢について」「少佐のオルゴール」「さびしぼっち」等、映画「座頭市」「ヌードの夜」「GONIN/Part1/Part2」「催眠」「昭和歌謡大全集」等。

■著 書
『飛行船 KANAKO'S MEMORIES』

講演タイトル例

更年期 鬱でいっそ死にたい!という思いを
救ってくれたのは「絵を描くこと」

自分の体験を通して、同じような苦しみを持つ方々に明日への希望を持って頂けたら嬉しいです。 更年期鬱(うつ)で死にたくなるような苦しみの日々。そんなときに友人に誘われた海外旅行は、ひととき日頃の苦しみを...

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  • 講演風景
  • TBS「大好き五つ子!GO!」出演
  • 山梨県立中央病院緩和ケア病棟に「世界の旅の絵」採用

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