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榛沢明浩 はるさわあきひろ

株式会社トライベック・ブランド戦略研究所代表取締役

ブランド戦略が長期にわたり企業価値創造の源泉となるような手法を提言。表層的な消費調査やアイデアベースの広告・PR手法の提案にとどまらず、必要とあらば組織論にまで踏み込み、顧客企業のブランド戦略を司る最も本質的な部分を深く洞察したコンサルティングを行なう。

コンサルタント
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榛沢明浩のプロフィール

■職歴・経歴
東京大学法学部卒業。大学卒業後、株式会社コーポレイトディレクションおよびトーマツ・コンサルティング・グループにおいて、電機、情報通信、機械、素材、サービス業など、幅広い業界の経営戦略立案に携わる。また、経営管理制度、情報システム導入など、戦略実行のための実務サポートを行なう。さらに、M&Aのための企業価値評価も手掛ける。
2003年に株式会社日本ブランド戦略研究所を設立。
企業価値の決定要因として、ブランドを始めとする「知的資本の重要性」が高まっている。日本企業にとって、今日ほどブランドマネジメントに真剣に取組むべき時代はない。グローバルな競争の中で「ブランドによる差別化」の必要性に迫られている。しかし、多くの企業関係者が漠然と考えてきた「ブランドマネジメント」は正しく理解されているとは言えないのが現状。企業の経営資産である「ブランド戦略」について、聴講者に応じた事例を挙げながら、基本的な事項を解りやすく解説する。
2015年7月1日 社名を「株式会社トライベック・ブランド戦略研究所」に変更。

■著書
『図解ブランドマネジメント』(東洋経済)
『知的資本とキャッシュフロー経営』(生産性出版)などがある。

講演タイトル例

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