左口絹英　さぐちきぬえ

産業カウンセラー 論理療法士

気持を伝える話し方(アサーション)・聴き上手(リスニング)など、コミュニケーションスキル全般の研修を行い、組織や個人におけるコミュニケーションスキルアップを促す。また、親子・夫婦間のコミュニケーションスキルについても関心が高く、体験型学習から得た知識を講座に取り入れている。

教育・子育て関係者 コンサルタント

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左口絹英のプロフィール

■職歴・経歴
1967年　東京都葛飾区生まれ
1993年　(株)通産資料調査会を退職後、心理(心理学、カウンセリング)と論理(ディベート、スピーチ、
　　　　　 プレゼンテーション)の言語コミニュケーションスキルを学ぶ。
1995年　ディベート研修の講師を開始
1996年　企業、カルチャーセンター、自治体などで研修を行う。
現在、子どもや家族のコミュニケーションに関心が高く、企業、自治体で研修や企画を行う。
(有)Ｎ＆Ｓラーニング ディペートオープンスペース事務局長、(財)社会経済生産性本部認定ディベートインストラクター、日本ディベート協会会員、全国教室ディベート連盟会員、日本交流分析協会認定 交流分析士、産業カウンセラー、日本論理療法学会 論理療法士。

■著書
『｢自分｣をうまく伝えられない人が読むクスリ』(こう書房)

著書・著作紹介

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• 「自分」をうまく伝えられない人が読むクスリ｜（2015-09-02）
• 「自分」をうまく伝えられない人が読むクスリ: 誤解されずに言いたいことが言える50の処方箋｜（2007-01-01）

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