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寺崎克志 てらさきかつし

国際経済学者

国際経済学者として、ミクロ経済・マクロ経済の両視点から国際経済の展望を解説。近年は「日本経済の中国経済依存度は高まる一方である」と警告を発し、日中経済のあり方を提言。また、日米中の成長の相違・21世紀の日本経済・経済分析の仕方など、難解な国際経済学を分かりやすく説く。

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寺崎克志のプロフィール

■職歴・経歴
1949年東京都生まれ
慶應義塾大学経済学部卒業後、同大学院経済学研究科博士課程修了。その後、ロチェスター大学経済学部博士課程修了。1994年 経済学の博士号を慶應義塾大学より授与。
20代から株式会社三菱総合研究所、財団法人アジアクラブの研究員として従事。また、国税庁税務大学校・国際商科大学・明治学院大学・山梨大学・杏林大学・中央大学等で講師・助教授として講義を重ねる。
1991年 野村ヒューマンリソーシス研修部に講師として招かれ、全国の野村證券にサテライト放送で講演。放送は97年まで続き、証券アナリストの育成、教育に当たる。
1993年 二松学舎大学国際政治経済学部教授に就任。
現在、目白大学経営学部経営学科、同大学院経営学研究科、同院国際交流研究科の教授。
1995年 仏教大学文学部へ学士入学。97年に卒業。また、中学生の時より小説を書き、同人誌を創刊。2000年に青春時代の作品150編をまとめた歌謡詩集を刊行するなど、マルチに人生を楽しむ団塊の世代の一人。

■著書
『解説ミクロ経済学』
『解説マクロ経済学』
『証券アナリストのための金融経済』
『国際政治経済学』

講演タイトル例

日中経済関係の行方
日本は中国の経済属国となるか(中華帝国の逆襲)

恐るべし中国経済! 現在の趨勢が続く限り,日本経済の中国経済依存度は高まる一方である。 島国で国際経済関係に鈍感な日本人は、対米経済依存から遠ざかり中国経済への依存から逃れることができないことを認識す...

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