いしだ壱成 いしだいっせい
俳優・音楽家
俳優・音楽家。1992年テレビドラマ「悲しいほどお天気」でデビュー。叔父がグリーンピース・ジャパン前事務局長の星川淳氏であり、幼少期に屋久島に暮らすなど自然派のコミュニティとの縁も深い。3.11直前には自らのブログで、幼少期に脱原発運動に母親と共に参加した想い出を綴って話題となっている。
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いしだ壱成のプロフィール
■職歴・経歴
1992年、テレビドラマ「悲しいほどお天気」で俳優としてデビュー。ドラマの代表作に「未成年」、「ひとつ屋根の下」、「聖者の行進」、「リップスティック」など。TVドラマから映画、舞台まで幅広く活躍している。
2011年には中国の大河ドラマ『孔子』に孔子の一番弟子である顔回役として出演。活動の舞台をアジアへと広げている。また、ミュージシャンとしても3枚のアルバムを発表。DJ iSSEi iSHiDAとしても各地のクラブ、イベントなどで活躍を続けている。
母方の叔父がグリーンピース・ジャパン前事務局長の星川淳氏であり、ティーンエイジで屋久島に暮らすなど、各地の自然派のコミュニティとの縁も深い。3.11直前には自らのブログで、88年の伊方原発での脱原発運動に母親と共に参加した想い出を綴って話題となっている。
■著書
『NO 原発, ONE LOVE!』(青志社/2012年)※脱原発への思いや生い立ちを綴った自叙伝的エッセイ
講演タイトル例
今だからみんなで考えたいこと
幼少期から脱原発運動に参加して来た、いしだ壱成が、今後どのようにして原発と共存し、いかにして脱原発へ向うのかについて信頼できる情報を示しながら語ります。知らないことから起こる不安や欺瞞を取り除き、安心...
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