「感動を得る!お役立ちの組合活動」
-自己を鍛える、体験ステージの価値!

植谷昌弘 うえたにまさひろ

実践教育ラーニング代表
ときめき塾主宰

想定する対象者

・小生、松下OB幹部=元人事部長(組合の交渉相手)
 の立場から観た、客観的な組合役員へのお役立ちと課題提起
・会社の論理、組合の論理&双方の課題と嫌な部分
・小生体験&挫折と修羅場に学ぶ ・起業体験に学ぶ示唆
・何を大事にすべきか?     ・人生如何に生きるべき

提供する価値・伝えたい事

・自己紹介ビデオ      ・私の失敗と修羅場体験より
・組合の使命と役割     ・会社の使命と役割     
・組合の論理と身勝手    ・会社の論理と身勝手    
・組合役員に教えられたこと ・嫌だと思ったこと、問題
・組合員の心理と期待    ・お世話役に大切なこと
・人間として生きる     ・お役立ちは価値ある行為
・卒業して分かること    ・起業体験から感じること  
・社会と生きる=共生

内 容

・社会トレンドと環境激変が問い掛けるもの=如何に生きる!
・価値観ワーク(時間を割く)・サラリーマンが求めるもの
・何故生きる、働く、夢!  ・私の会社生活体験と反省
・社会環境変化と組合の役割 ・会社が今、求めているのも 
・企業と組合の融合、接点  ・両者の使命、役割、言い分
・それぞれに見える嫌な部分 ・松下労組の課題と問題は何 
・両者の身勝手を開設、解剖 ・私の挫折と起業体験8年
・組合員が求めているもの  ・役員のポジショニング

*参加者と白熱問答!=双方向で自由質問、楽しくやりたい
  :現状を憂える=OB故、敢えて本音で語り合いたいが?

*希望により、自作「紙芝居」を上演しても良いが?
   テーマ=「サラリーマン、明日の明るい風景を描く」

*ご希望により如何様にも応じます=他社組合講演体験多

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