学習意欲の向上‐あせらず怠けずのススメ‐

山中鹿次 やまなかしかつぐ

ランニングサポート 代表

想定する対象者

詰め込む教育への弊害が指摘され、ゆとり教育への移行が叫ばれ、今度はゆとり教育が不安視され、教育の方向付けが右往左往している。しかし大切なのはあせりにつながるほど頑張る弊害と、でも怠けてはならない。子どもの長所を発見することを解説する。

提供する価値・伝えたい事

官僚など受験英才の硬直化や、アキバ殺人事件やオウム事件など受験エリートの悲劇。一方で落ちこぼれの悲哀とそこからの脱出方法など。中学では落ちこぼれで底辺高に進学。でも各分野で研究者として活動している自身の人生経験や、様々な事例を通じて、うつやバーンアウトにならず、怠けないバランスが親から子どもに伝えるべき価値、内容である。

内 容

上記の伝えたい事に基づいて、話す時間や質疑応答の有無で講演内容は多少調整する。

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