松下幸之助の凄さを伝授=心の交流、共感こそ肝!

植谷昌弘 うえたにまさひろ

実践教育ラーニング代表
ときめき塾主宰

想定する対象者

・松下氏、現役社長最後の入社者として感じたこと。
  (小生パナソニックに在職、大きな影響を受けた)
・その理念、哲学、生き様、遺伝子、ノウハウを伝えたい
・具体的な「実践経営の心、姿勢、ノウハウ」を伝授したい
・松下氏の実際に取った、実践事例を具体的に伝えたい
・受講生の経営実態に合わせ、実践的&具体的に説明したい
・感動した裏話、エピソードも紹介したい
・小生が体験した事例&起業化を通じて感じたことを紹介

提供する価値・伝えたい事

・松下幸之助氏の経営の心と真意
・その哲学、理念、精神の原点は何処にあるか
・その実践事例を具体的に伝承したい
・人の遣い方、活かし方、育成の方法
・自分として何を学び、実践、応用してきたか
・大事にしたいこと、心掛けないこと=心遣い
・我が反省と学び、
・我が失敗、挫折、修羅場の克服の仕方

内 容

テーマ:経営の原点は共通普遍=危機に強い逞しい人を造る                           
信 条:・松下幸之助、実践経営哲学の伝承こそ使命
    ・常に考え続ける習慣=偶然を必然にする 
    ・真のお役立ちを目指す=人儲け、時儲けに価値!

持ち味」・元気、情熱、ポジテイブ思考「超実践行動主義」
1・長年の経験=「松下幸之助、実践経営哲学」に学ぶ!      ・物を造る前に人を造る ・指導者は強い要求者      ・衆知を集める      
2・失敗挫折 =「修羅場が逞しい人を造る」
       =強い社員は危機に強い
3・起業化、頭にガツンと=経営は中小、大企業共通点
       =素直に学ぶ姿勢!=まず、経営者が学ぶ!   
・経営の原点(ヘソ)は普遍、共通!
(1)「最近気になること=中小企業の大企業病に警告!」
(2)企業体質に観た中小企業、大企業の
     ・「強み:弱」=*自社自己診断の勧め!
      ・「中小企業の強み:弱み」 =具体事例を説明       「大企業の強み:弱み」  =
(3)発展する中小・大企業「成長キーワード」
      =変化の時代! 「企業成長と学びは比例!」 
      =人こそ財産!  

   「商品&営業開発力が発展」 「経営財務実態オープン
   「モチベーションUPに注力」「主体性の経営社員造り
   「人が育ち研鑚する場造り」 「学びの機会、習慣造り
   「異質、違いの分る人造り」 
(4)やわらかな実践行動=「目に見えない、多様な価値を
    ・磨く習慣   ・先の読める社員を意図して造る
    ・異質、対極を観る眼力 ・悪さ指摘、批判は駄目
     ・掛算効果を生む工夫  ・人の関りが知恵を生む

5・真のお役立ちに撤する=*経営力の源泉はお役立ちにあり
   ・収益は=お客様への「お役立ちの見返り料!」
       =価値が無ければ収益は上がらない        ・商品価値は=「知恵と工夫と汗」の結晶の証!=商品           力を磨き続けるー技術、営業!

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