「勝つ陣営」「負ける陣営」どちらにくみするか

加来耕三 かくこうぞう

歴史家、作家

提供する価値・伝えたい事

「歴史は活用してこそ意義がある」「使えない歴史は意味がない」と常に主張。歴史をいかに具体的に、日常生活や仕事に活用するか、人物や時代別、国家の比較から説く。過去を学べば、未来が見える。

内 容

現代を見ると、破綻寸前の政治・経済、地方と中央のせめいぎあいの中で、明らかに一つの時代が終わりを告げ、戦国時代の様相から次第に「勝ち組」「負け組」が明瞭になる兆しが出てきます。自分と自分の率いる組織がいったい「勝つ陣営」なのか「負ける陣営」なのか。小さな企業も地方の事業者も、こうした時代の大きな動きに無関係ではいられないのです。

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