【学校】
人の心を動かすPEPトーク・コミュニケーション術
～伝えて・伝わり・理解する～

堀内裕一朗　ほりうちゆういちろう

想定する対象者

ペップトークは、スポーツ選手を励ますために指導者が試合前や大事な練習の前に行なう短い激励なメッセージの事を指す。現在は、語学と心理学の分析も進み、アメリカではセールスマンの営業研修やIT技術者のモチベーションアップ研修にも取り入れられています。
言語は、PEP元気、PEP　UP元気づける　という言葉から来ています。

PEPトークは、アメリカのスポーツ界において多くの指導者が取り入れ、実践してきた。また、語学と心理学の分析も進んだことによって、ペップトークの技術もより洗練され、スポーツ以外にも様々な場面でつかわれるようになってきた。


組織のリーダー
学生
クラブの部長
人を動かすとは、どういう意味だろう。
リーダーだからといって、動いてくれるとは限らない。
こんな事で悩んでいませんか。

❏キャンペーンリーダーだけど、なごいてもらえない。
❏リーダーだけど、本気で動いてくれない。
❏皆から認めてもらえない。
❏管理職になったが、自信がない。
❏人の気持をつかむ事ができない
❏年上の人を動かすことができない。

提供する価値・伝えたい事

私が伝えたいのは、「人を動かす」のでなく
「人に動いてもらえる」方法をお伝えします。

人に動いてもらうためには、相手の心を動かさなければ、
ならない。

人を動かすためには、「気づき」が大切です。
１人ひとり、考え方も価値観も違います。

その穴埋めが「気づき」です。

私は、過去に組織で色々なプロジェクトで人を動かしたり、
年上の人をマトメてきました。
初めから上手くはいきませんでした。

私なりに感じたことは、無理やり動かしても意味がない。
そこそこの結果しか出ないからである。
本気で動いてもらえた時には、想像以上の結果がでます。

人は、自分に落とし込めた時が最高の力を出すことができます。
講演では、すぐにできるノウハウをお伝えします。

また、グループワークや講演すたいるや、色々な
スタイルに対応します。

よろしくお願いいたします。