子どもたちを羽ばたかせるために
タケカワユキヒデ たけかわゆきひで
提供する価値・伝えたい事
今は、複雑な時代です。
学校選びだけでも、たいへんですが、それよりもたいへんなのが、社会の一員として、立派に働いていくことではないでしょうか。
広がっていく、引きこもり、ニートの問題。子どもたちが、学校を終えて、いざ、社会で働こうとするとき、ぶつかる壁の数々。
我々親の世代が、それらの問題に直面した子どもたちを前にした時、判断を誤ってしまうのは、時代の変化に我々の思考がついて行っていないからに他ありません。
僕は、実際に僕自身が経験した問題と、その解決方法をお話しながら、現代とそして未来を生き抜くための提案をしたいと思っています。
内 容
まず、最初に、うちの子どもの年齢構成と現在、なにをしているかを簡単に紹介します。
子どもたちひとりひとりの進路に関して直面した問題と、その解決方法を述べます。
例えば、うちの子どもの一人は、大学で、最初スペイン語を選考しましたが、日本人が勉強して覚える外国語の限界と、スペイン語を使ってできる仕事の範囲の狭さに気がついて、三年になる時に大学を休学、そして、写真専門学校へ通いはじめます・・・。
続いて、僕自身が音楽家になったきっかけの、中学校のときの謝恩会でビートルズを演奏したエピソードに触れます。歌手として活動している、三女と四女の紹介も。
（ピアノ等の音響設備をご準備いただいて、話の間に歌をはさみながらのトーク＆コンサート形式もございます。※金額別途。ご相談下さい。）
