自分に“味”をつけ、“味”で魅せる。
~成長する企業の自律型人材育成法~

野村順男 のむらのりお

人事アドバイザー

提供する価値・伝えたい事

社員一人ひとりが、自身の“味”となる魅力をいかにしてつけるのか?
また、それによって企業は組織はどのように変身するのか?

“作法”や“躾”といった、人として最も大切なマナーに対する考え方と行動を基に、社員一人ひとりに意識の変革を求めることが大切です。自身への「味付け」に挑戦することなしに、自身の成長、さらには企業の成長はあり得ません。

この講演では、25年間、人材採用・育成に取り組み、企業の発展を人事担当という立場から支え続けてきた経験を踏まえ、実践を交えたわかりやすい内容で進めていきます。幹部から新入社員まで、今までの自分を見つめ直し、新たな成長とともに、自分の魅力を身に付ける機会となることと思います。

内 容

■「味つけ」のための考え方とマナーの実践
  ・「味付け」の第一歩は、徹底したエチケット・マナーを身につけることが大切。
  ・社員一人ひとりのエチケット・マナーが会社の業績に及ぼす影響とは?
  ・基本的なエチケット・マナーに対する個々人の知識の確認と、身体で覚える訓練。
  ・エチケット・マナーそのものに「心」をいかに添えられるかが勝負。
   他人に感動を与えられる心の持ち方とは・・・?「自身の心」を振り返る。

■フォローと自己改革の考え方と行動

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