松下幸之助の実践経営哲学に基づいた人材教育
中小企業は大企業に、大企業は中小企業に学ぶ！
植谷昌弘 うえたにまさひろ
実践教育ラーニング代表ときめき塾主宰
提供する価値・伝えたい事
私は松下幸之助の経営哲学から、実に多くのことを学びました。
実践で学べた事は本当に幸せです。
真に社会のお役に立つために、これまで学んできた事をみなさんにお伝えしたいのです。
失敗や挫折を超えたところに成長があります。
修羅場体験が人間を大きくします。
最も大切なことは、逃げず、誤魔化さず、最後までやりぬく事です。
内 容
■松下幸之助の実践哲学に学ぶ
・物をつくる前に人をつくる 「人は社会からの預かりもの」
・指導者は強い要求者でなければならない
・衆知を集める 対峙、要求、激励などの関わりを重視
■修羅場が人をつくる
・失敗から逃げない
・挫折を超える
・へこたれず、やり続ける。
・修羅場体験こそ人を成長させ強くする。
■経営の原点は大企業も中小企業も共通
・中小企業の大企業病
・企業体質に観た互いの強みと弱み
・発展する企業 成長のキーワード
・主体性ある経営社員づくり
■自己の価値を磨く
・違いの中にこそ価値があり
・異質、対極を観る眼力
・悪さ指摘、批判ではなく、良いところの吸収に価値
・人と人との関わりが知恵を生む
■真のお役立ちと人儲け・時儲け
・収益はお客様へのお役立ち料
・付加価値は知恵と工夫と汗の結晶
■ときめきを求めて 人生ときめきの復活！
・我慢が肝心
・明日の明るい風景を描く
・明るく元気にイキイキと
・自己を見つめよう
・前向きが元気の泉！
