御社の「売り」を小学5年生に15秒で説明できますか?
~これで、あなたも「売り」の天才に!~

松本賢一 まつもとけんいち

ITセミナー講師・心理カウンセラー
社会人落語家

提供する価値・伝えたい事

ホームページを作っても、問い合わせがない・・・
チラシを配っても、ほとんど反応がない・・・
一生懸命営業をしても、受注件数が増えない・・・など、中小企業は集客に強い悩みを抱えています。

「お客が集まる会社」と「集まらない会社」の違いは、その会社が適切なメッセージを持っているかどうかで決まります。
儲かっている会社は、市場が求めるメッセージを1枚のチラシや一つの広告、営業トークなどに落とし込み、お客を引き寄せています。 なぜなら、お客と会社が初めて出会う瞬間が、まさにメッセージそのものだからです。
メッセージを作っていない、あるいはメッセージを発していてもいったい何をやっているのか分からない会社は市場で埋もれてしまいます。

お客が黙って売り手側の話を聞ける許容範囲は15秒。また、脳科学の面から言えば、10歳前後に前頭葉がほぼ完成します。そのため、メッセージは難解なものではなく、10歳前後、具体的に言えば小学5年生が聞いて分かるものでなくてはなりません。

たった15秒ですが、その15秒のメッセージが適切な内容で、適切なターゲットに対し、適切なタイミングで伝われば、お客はあなたの会社に興味を抱きます。

内 容

会社独自の「売り」を考え、
それをメッセージ化することで、
競争のない販売戦略をつくり出します。

■講演内容■

・こだわりの商品が、なぜ売れないのか?
・なぜ15秒なのか? なぜ小学5年生なのか?
・あなたはいくつ分かるか?あのキャッチコピーはすごかった!
・猿まねで、売れるわけがない!お客様の感覚をなめるな!
・どういうメッセージを作ればよいか
・【ワークショップ】 実際にメッセージを作ってみよう

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