地方発信型ビジネスモデルの作り方
ゼロから始めて年商2億円超!
儲け続けるネットショップの秘密とは

上野真歳 うえのまさとし

株式会社BUNZA 代表取締役社長

想定する対象者

中小企業経営者、起業家、インターネットを活用してマーケティングを考えている人

提供する価値・伝えたい事

和歌山なのに日本一。疲弊する地方を発信源にインターネットを活用し、ビジネスを活性化させる。

「年々、会社の業績が落ちてきているけど、どうして良いのかわからない」「いいものを作っているんだけどなかなか売れてくれない」「目に見えてお客さんが減ってきているので将来が不安」「後を継がせるほどの商売ではないので、息子には別の会社へ就職してくれと言っている」

多くの地方の中小零細企業からは、こんな声が聞こえてきます。そんな地方からでも突き抜けるビジネスが作れるという事を伝えていきます。

内 容

地方商人の危機感
変化するのは『こわい』
繁盛の法則とは?  _______×_______
インターネットは_____である。
___、___、___の流れを変えた。
最初はちょっとした気づきから。自らの経験について。
あたり前だけどなかなかできていない商いの基本(三大原則)
________増大 ・ ________獲得 ・ _________化
守・破・離  ルール、セオリー(基本)を、まず習得する。
売上の基本公式(______×______×______=______)
お客様の行動が大きく変化している
ハイテクではなく___________
地域密着型なのか地方発信型なのか
ハイブリッドマーケティングで勝ち抜く
自社メディア構築で大きな利益を生み出す
よくある失敗
儲け続けるための重要ポイント
・運営者の熱意と願望
・新規客見込み客づくり
・リピーター・常連客づくり
・商品づくり、アイテムの充実
・お店づくり
・接客。アフターフォロー
・そして一番重要なのは________
USP・・・自らが分かるのは____%
一番知っているのは_________。
USPが出ると_____________が明確に。
これからの時代は、何を買いたいかではなく____。
伝道師であれ・・・  伝える事でお客様に感謝される。
変化する・・・ コミュニケーション、距離感、すきま
消費者の______を制する者が、ビジネスを制する。
言葉を磨く
お客様を徹底的にマークする
幻の第8章に書いていた重要な事


■実績・評価

受講者の皆さんからは「自分でもできるんじゃないかと思った」「短い時間でやる気がグングンわいてきた」とのメッセージを多数頂いております。

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