強みを活かしてお客を口説け！

松本賢一　まつもとけんいち

想定する対象者

・自社の強みが明確にできず、頭を悩ましているホームページ担当者
・メーカーのカタログや受け売りでしか説明できないホームページ担当者
・ノウハウ本をいくら読んでもいっこうに上達した感じがしないマーケティング担当者
毎年、インターネットの利用により、情報量は二倍ずつ増加しています。洪水のような情報の中から、自社の存在を知ってもらい、それがお客様に響いて、最終的には売上に結びつけることができるのか。

ここでは、「情報難民」と化した現代の売り手の問題点を炙り出すとともに、解決策を提示していきます。

提供する価値・伝えたい事

●ある経営者の苦悩

「売上が下がってきて、手の打ちようがない・・・」

これは今まで、私が全国のセミナーで出会って来て、うまく行っていない方が言われるセリフです。

「手の打ちようがない」というのは、やり方のこと。しかし、やり方なら、チラシ、ポスティング、ホームページ、電話、ダイレクトメール、ニュースレター、はがきなど、いくらでもあるのです。

実際には、手の打ちようがないというのは、「お客様に何を伝えたらいいのかが分かっていない」ということです。

これはひとえに「自社の強みが分からない」ことに起因します。

自社の強みが分からないから、チラシに何を書いたらいいかが分からない。そこで安直に価格訴求型の安売りをして利益率を自ら下げてしまっている。

自分たちがどんな家に住みたいかが分かっていなければ、家を建てることはできません。
それと同様に、自分たちの強みを把握していなければ、売り文句は作れないのです。



●客観的な視点を持つ
「しかし、コピーライターでもないのに・・・何を書いたらいいのですか？」

そう感じるのはもっともです。
しかし、コピーライターは商品やサービスのことは分かりません。
あなたの方がはるかに知識をお持ちでしょう。
ただ、その知識があるために、お客様の視点で客観的に考えられなくなっている。
強みを客観的に見いだし、それを上手に組み立てられる人が優れたコピーライターと呼ばれるのです。

そのため講座では客観的な視点が持てるように、３つのポイントをお伝えします。
この３つを知るか知らないかで、この先の売上が10倍も100倍も変わってくるでしょう。



●このセミナーを受けるとこんなにいいことがあります
・自社の強みを発見できる
・売上を７倍にすることができる
・半年待ちの行列のできるお店・会社になれる
・お客様の圧倒的な支持で愛されるお店・会社になれる
・お客様が知りたいと思っていることが発信できるようになる