生徒がやる気になる話術

木下晴弘 きのしたはるひろ

株式会社アビリティトレーニング 代表取締役

想定する対象者

講師・教職員の方々

提供する価値・伝えたい事

下を向いていた児童・生徒が思わず顔を上げ、先生の言葉に聞き入ります。
話術は授業の要です。時の流れを忘れさせる話術を修得するための必須項目を完全公開します。

内 容

1.インパクトのある話術
2.落ち着いて話してみよう!
3.強弱で注目させる
4.無言の間がつくりだす功罪
5.何十年たっても忘れさせない暗記術
6.プロミネンスで印象はガラッと変わる
7.「何を言っているのかわかりません!」と言われないために
8.ノンバーバルコミュニケーションはウソをつかない
9.頭と心に印象づける様々なテクニック
10.授業のメリハリをつけるアクション
11.間違いやすい言葉を再チェック!
12.話術で最も大事なポイントとは?
13感動のラストメッセージ!

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