「買わせる」力の考え方（マーケティング思考とおもてなし商品開発）

入江佐和　いりえさわ

想定する対象者

～眠れる農業の魅力をもっと活かせるのは、現場の正しい知識の創出から～

あらゆる産業が、サービス業といわれる現在
企業は他社との差別化のために様々な取組みを行っています。

その中でも農業の重要性は年々フォーカスされ
推進活動はグローバルビジネスへと発展しています。

ご当地から発信できる自給自足ビジネス。
チームワークがもたらすコミュニケーション。

現状をあらゆる角度から分析＆検証して、雇用の安定を図ること儲ける仕組みを作ることが、これからの農家の求められるスキルです。

「あなたの農作物を買いたい」と言わせる基本
をプランニングいたします。

作れば作るだけ売れる時代は終わりました。
どんなにその技術や特性を生かしてオリジナルティを打ち出して製造にあたったとしても、「作り手」「売り手」「買い手」の三方良しの考え方なくしては、売り上げにはつながりません。

この三方良しの「他方」のポジションを自身の経営戦略として協業できる「おもてなしマインド」に導くことで顧客満足と従業員満足の両方を手に入れることができるノウハウを研修形式でお伝えいたします

提供する価値・伝えたい事

売れる商品開発

①商品に何が起こっているのか？
②商品作りの考え方
③なぜ、売れないのか？（顧客側）
④なぜ、売れないのか？（生産側）
⑤魅力的な商品とは？
⑥売れるためには？
⑦こんな商品はやってはダメ

・自社の現状を振り返りながら、挑戦してみたいことへの目標設定をする
・商品企画の書類の書き方・ポイント・進め方など
・商品企画をする前に、自社の現状と自分の夢の明確化