報道歴36年のアナウンサーが語る
正しいニュースの読み取り方

勝津正男 かつまさお

フリーアナウンサー
「喋る・訊く・伝える」コミュニケーター

想定する対象者

・高齢者
・ビジネスパーソン
・専業主婦
・一般市民
・情報の孤島になっている高齢者
・溢れる情報を消化しきれないビジネスマン
・ニュースが分からないから無関心になっている主婦
・インターネットでの接触も含めて、これからの社会とのコミュニケーションが分からない。
  ・・・・このような現象が起きています。

提供する価値・伝えたい事

「どうせ解らない。」と最初から諦めている高齢者に情報の集め方、情報恐怖症に陥りつつあるビジネスマンに、情報の選び方・捨て方、始まりが解らないからニュースが苦手という主婦には、情報の集め方、調べ方をアドバイス。

内 容

・本当に聴きたい話を引き出すスキル
・ニュース報道の読み取り方
・テレビの限界
・ネットの光と陰
・「あいづち」が素敵だと幸せが近い
・未来に向かって準備しておくこと

根拠・関連する活動歴

36年間アナウンサーとして、テレビ・ラジオで、集め・整理した情報を伝える仕事をしてきた。
数え切れないインタビューの中から本当に聴きたい話を引き出すスキルを磨いてきた。

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