民泊を利用した地域活性化とその事例

長谷川 高 はせがわたかし

不動産コンサルタント
不動産ジャーナリスト
民泊経営者

想定する対象者

地方の農業、漁業、林業従事者、地方自治体職員、公共団体職員、地方観光関係者

提供する価値・伝えたい事

民間住宅宿泊法によってある意味誰でも宿泊業に参入できるようになりました。
この民泊を行うことにより、地方にマネーが落ち、人の交流が盛んになり、最終的には地方に利益をもたらします。その民泊に具体例とその効果をお伝えします。

内 容

1)旅行業こそが数少ない成長産業。
2)過疎化の町を観光が救う。
3)既存の観光業+何故民泊が必要か?
4)何故外国人や若い世代は民泊を選択するのか?
5)民泊施設が増加することによってどのような効果が起きたのか?
6)インバウンドは必ず復活する。
7)民泊による地方活性化成功実例。
8)民泊施設周辺業者が潤う理由。
9)最新の予約サイトはここまで先を行っている。

根拠・関連する活動歴

私自身が熊本県天草市にて民泊施設を運営しています。元々の不動産における知見と実際に民泊業を営んでる経験から、二地域居住者としての経験から様々な効果と地域に対する利点をお伝えします。

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