原発立地町での中小企業の課題

末光勝幸 すえみつかつゆき

社会保険労務士・行政書士

想定する対象者

現在の原発運転停止など、転換期を迎えた中で、原発立地町の中小企業
毎日のように報道される原発問題の中で、中小企業の生き残りをどう考えるか

提供する価値・伝えたい事

日本全国の原発が停止しようとしている今日、原発立地町で営業を続ける商工業者に、単なる指導でなく、原発立地町での商工会での実務に基づく経営指導、社会保険労務士として労働問題などの専門的知識に基づく経営指導

内 容

原発立地町にある商工業者として、これからどう生き残っていくか。社会保険制度、外国人技能実習など併せて労働問題も側面的にサポート。

根拠・関連する活動歴

34年間、四国電力伊方原子力発電所が立地する伊方町商工会に勤め、商工業者の育成指導の実務を行い、さらには外国人技能実習制度にも関わり、中国からの技能実習生の受け入れに奮闘する。

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