『必死のパッチ』
必死に生きれば人生は変わる！
～ハワイ大賢人が教えくれた幸せと成功の秘密～

松本賢一　まつもとけんいち

想定する対象者

女性が好むタイトルですが、経営者や従業員の方が聞いても役に立つ内容です。

提供する価値・伝えたい事

「難しい相手だから、やめておけ」

誰もが言った8年間の片想い。相手のことを知りたくて、かつて彼女が通っていた心理学の教室へと通います。

また、願いを叶えたくて、出雲大社、四国八十八カ所巡りなどの神社仏閣はもちろん、ハワイ、ボストン、ニューヨーク、セドナ、アラスカなど、世界中を駆け巡ります。

さらに、占い、瞑想、お百度参り、千羽鶴、怪しすぎる祈祷、やれば願いが叶うと感じたことはなんでもやってきました。

私はそこから、人が人を想う大切さを学んでいき、

成功と失敗を分けるものは何か？
幸せを引き寄せられる人とそうでない人の違いはどこあるのか？

に着目しました。

また仕事では23歳で起業、29歳の時にホームページ制作会社を設立しました。

その間にトラック運転手、家庭教師、大工、コンビニ、塾講師、居酒屋、ファミレス、ガードマン、工場作業員、ステーキハウス、交通整理、和食レストラン、パン宅配、式場の配膳など20種類以上の職種を経験しました。

その後、10年以上にわたりインターネットのコンサルタントとして、120以上ものホームページ制作事例に携わると同時に、「ネットショップを成功させるセミナー講師」として7000人以上の受講生と出会っていきます。

「難しい内容をどのように伝えればいいか」を落語、漫才、映画から学び、「素人でも分かる講義」が松本賢一の代名詞になっています。

セミナー講師としての実力は口コミだけで広がるようになり、最近では担当した講座が「受講者満足度全国1位」に輝きました。

一人一人の受講生と真摯に向かい合うことを大切にする姿勢が共感を呼び、リピート講演の依頼はもちろんのこと、誕生日やバレンタインデーには全国からプレゼントが届くほど。

その過程において、ハワイ在住の世界的作家であるアラン・コーエン氏に出会います。

5年間の及ぶアランとの交流。

アランのハートから発せされる言葉を一言一句理解し、分からないことは直接、本人に質問をして学んできました。

人生を生きる意味
なぜ苦しみが存在するのか？
なぜ、後悔するのか？
幸せになっていい

など・・・。

これらの話を通じて、

「想いを持つことの大切さ」「願うことの大切さ」

が伝ることを願っています。