売れない最下位セールスをトップに導いた！
「トップセールスの最強の行動習慣」

野村忠史　のむらただし

想定する対象者

基本スキルを見直し営業力を高めたい若手営業マン
・どうしたら売れるセールスになれるのか知りたい
・最近、スランプに陥ってなかなか思うように売れない
・元々セールスに苦手意識を持っていて、自信がもてない
・一過性でなく、持続的に営業を高めたいと考えている

提供する価値・伝えたい事

【伝えたいこと】
私は、人一倍理解力が乏しく、人見知りであったのため、小学校の時は、いじめられっ子でした。
そして、自身のコンプレックスを克服するために、大学卒業後、実力主義の営業会社に入社することに。

しかし、元々不器用な性格。入社後、半年間は全く売れないダメダメセールスマン。
見かねた当時のセールスマネージャーが、「トップセールスの最強の習慣」を私に教えてくれました。

それから愚直な実践により、次々と新規開拓が成功。その半年後には、同期80人中1位の成績に。
更に独自ノウハウに磨きをかけ、入社1年半後には、全営業社員200人のトップになり、歴代2位のスピードで営業マネージャーに昇格できるようにまでなりました。

その後、個人、法人営業、様々な業種の営業を経験し、一時期スランプに陥ることもありましたが、いつもその「トップセールスの習慣」を思いだし、上位10％以内の成績を約15年間安定的に維持することができました。

私は、様々な業種の営業を経験する中で、数々のトップセールスの実際の仕事ぶりを実際に見てきましたが、驚くことに、表向きは違っても、皆、その「最強の習慣」を持っているということでした。

私がお伝えすることは、ごく一部の方ができる「特別な手法」ではありません。
誰でもすぐ実践できる 習慣です。
だからと言って、お話を聞いてすぐ成果のでるものでもありません。

でも愚直に実践し、一つでも習慣化して頂ければ、間違いなく成果がでることをお約束します。
しかもそれは、「継続的」で「どんな業種」のセールスでも必ず成果が出せる“最強の習慣”なのです。