「おもてなし因数分解」から始める、経営革新と営業強化
(アメリカのホスピタリティとの違い)

入江佐和 いりえさわ

新規事業プロデューサー
ビジネスモデル再構築プランナー

想定する対象者

・同族会社の経営者さま

・世代交替の時代にさしかかっている企業さま

・事業展開を異業種にお考えの経営者さま

・医療施設&介護ビジネスに従事している職業の方々

・士業の方々で、ビジネスキーパーソンを目指す方
全ての職業がサービス業であるという認識が未だされていないのが日本の現状です。

片一方で、人間関係の欠落から始まるストレスと、その社会問題として培養しつつあるメンタルヘルスケア。

まずます高齢化社会に突入する時代に向けて、

「顧客満足度向上の重要性」と「顧客満足獲得方法の知識の習得」を普及させねばならないと思っています。

提供する価値・伝えたい事

おもてなしの意味をいったいどれだけの人が知っているでしょう。

いまだかつて、その具現化に真剣に向き合った団体組織は悲しいかな存在していない現状があります。

中小企業は日本の97%を占めるといわれています。

特に必要不可欠なのは、老舗企業さまの「技術」「ブランド」を伝承させるための「経営革新」「営業強化」です。

そのキーワードは、やはりおもてなし経営。


2年で経常利益10%以上売上2倍の実現と

パートナー企業を巻き込んだ徹底した経費圧縮のノウハウで純利益を創造する経営革新で定評をいただいております


あらゆる角度から生き残りをかけてメーカー経営さまのサポートを現場レベルから構築いたします

内 容

1.おもてなしが意味するもの

  2.おもてなし=もの+コト

  3.コトを発見するために「役割を考える」
  
  4.3つのおもてなしコンテンツ
   
  5.おもてなしには正確な伝達技術が必要です
  
  6.「伝える」と「伝わる」の違い(〃)

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