『みなみの親ばか流子育て』

旭堂みなみ きょくどうみなみ

講談師

想定する対象者

子育てに悩んでしまう、少しお疲れのお父さん、お母さんへ



「子育てが嫌になってしまう事がある」
「つい怒鳴ったり、手を上げてしまう事がある」
「子供がいじめられていないか心配」

提供する価値・伝えたい事

お父さん、お母さんが「素晴らしい子」と信じれば子供は必ず伸びる。
お父さん、お母さんが子供を信じる事で、子供は自分が好きになり、
いじめに負けない心が育ちます。

内 容

人の心は強制しても変わらないし動かない。
「認めて、褒めて、包見込む」が大切。 

お父さん、お母さんが自分の子供に
「誇りを持っている」「素晴らしい子だ」と真剣に思う。
これが素敵な『親ばか』です。

『いじめ』というものは、歴史から見ても無くなるものではないと考えられます。
いじめに負けない心を育てる事によって『いじめ』をエスカレートさせず、
小さくすることが出来ると考えております。

講談では、親しみやすい人情話を語ります。

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