『教職員を伸ばすメンタルコミュニケーション』~支える立場の目線から

丸本敏久 まるもととしひさ

心理カウンセラー
米国NLP協会認定トレーナー
メンタルコーチ
スクールカウンセラー
元マクドナルド店長

想定する対象者

教頭職は、校長先生と共に、現場の教職員の育成や管理や保護者対応、児童、生徒との様々なコミュニケーションの場面がある。そのコミュニケーションと共に自分自身も元気で明るくするためのヒントが必要
教頭先生は、今 管理職と現場をつなぐパイプであり、保護者対応で
現場職員の後ろ盾として、フォローに追われることが多い。
日ごろから、様々な教職員や保護者、生徒とのコミュニケーションで苦労されています。
そんな教頭先生に、今以上によくなるコミュニケーションのヒントや
楽になる物事のとらえ方などのスキル向上が必須です。
教頭先生が、元気になれる心理学を活かした実践コミュニケーションが
必要な時が来ています。

提供する価値・伝えたい事

今の自分自身の課題から、『できない』という気持ちから『できる』に変える心理カウンセラーのスキルを伝えながら、教頭先生自身が、
今より更に良くしよう!という発想になっていただくヒントをお持ち帰りいただきます。
また、実践的にワーク形式で行いながら、無意識のコミュニケーションから意識的なコミュニケーションへ自分自身の行動を変えるヒントに気づいていただきます。行動を変えるためには、気づくことが、第1歩と考えています。

滋賀県米原市教育委員会 教頭研修でも実施
山本教育長にも受講していただき、好評をいただきました。

内 容

『できない』ではなく『どうすればできるのか』を考えるコミュニケーション講座です。
心理カウンセラーとして、クライアントに行う簡単な自分改革の方法をお伝えし研修全体で活用していきます。
また、理屈だけでなく、実際にワーク形式で実践します。
何に気づき、考え、行動し、望む結果を出すのか?を考えます。
また、NLP実践心理学の観点からの、コミュニケーションしながら
相手のタイプ分けをし、相手に応じたコミュニケーション方法を探す
研修を行います。
今日から、やってみようと思える研修となります。

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