【労組若手リーダー向け】これからのキャリア～後輩に夢を与えられるリーダーになる

千代鶴直愛　ちよづるなおよし

想定する対象者

労働組合の若手リーダー（２０代～３０代前半）
・後輩社員に意欲とやりがいを持って働いてもらいたいと思っているが、どうもそれができずにいる
・後輩社員にイキイキと働いてもらうためには、どのような接し方をすれば効果があるのかがわからない
・仕事の充実とプライベートの充実を両立させてあげたいと思っているが、どちらかに偏ってしまうケースが多い
・将来のキャリア設計が見えずに、悩んでいる
・明るい未来を描きづらい

提供する価値・伝えたい事

若手リーダーの重要な役割は、後輩社員たちに未来への希望を持たせること。
そのためには、自らが自身の強みを認識し、自信と誇りを持って仕事にチャレンジする姿を見せることと、未来のビジョンを語れる人間になること。
そんな堂々とした姿が後輩や職場の仲間に好影響を与えると同時に、自らの生き甲斐にも繋がります。
閉塞感に覆われたムードを打破するには、若手リーダーが夢と勇気と自信を持って、未来を切り拓く姿勢を示すこと。そのためには、自らの「内なるパワー」を掘り起こす必要があります。講演では、そのためのヒントをご提供し、体感していただきます。