劇団四季・元主演が教える「人を動かす伝わる技術」
~経営者の伝達力が組織の成果を変える~

佐藤政樹
さとうまさき

コミュニケーション

佐藤政樹
さとうまさき

劇団四季 元 主役の感動創造トレーナー
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想定する対象者

伝える力の伸ばして、リーダーシップを発揮したい経営管理部向けの研修セミナー

提供する価値・伝えたい事

・理念・ビジョンを伝える際や、メンバーのモチベーションを高めていくために必要な要素を学ぶことができます。


・部下やメンバーの心に響く「伝え方」を学べます

・プロが挫折を乗り越えて、トップを目指した話は、勇気と感動を得ることができます。

・エンターテイメント性の高い演出(踊り・歌)を交えるので、
 楽しみながらも深い気づきを得ることができます。

内 容

ビジネスにおいて「伝わる力」は「成果」に直結しています。

経営者であれば『人、モノ、金、情報』を集める際に、
高いプレゼン力でこれらを集めてくることが可能になり、
営業職であれば伝わる力は営業成績に直結し、
人事であれば採用力に影響するも重要な能力なのです。

つまり「伝える力」とは、人を動かす力であり、売上を向上させていくことや、
組織を発展させていくためには不可欠な能力です。

しかしながら、多くのビジネスパーソンは
この『伝わる』と『伝わらない』の明快な境界線を
理解している人は少ないのが現状です。

そのため今回は、劇団四季に10年間在籍し主役も務め、
プロの世界で「伝わる技術」を学んできた佐藤政樹が、
「人に感動を与え、人を動かし、成果をつくる伝達力の本質」をお伝えをさせていただきます。

自分自身の伝わる力を伸ばしたい経営者、管理職、営業職などご参加ください。


◆講義内容
1.伝わる力が上がれば、成果(営業、採用、マネジメント)は上がる。
2.劇団四季が教えてくれた!感動的な『伝わる』には型がある。
3.伝わるための前提条件。それは「なぜ、そこにいるのか?」
4.売れている人、人を掴む名経営者の共通項は「実感して語る」
5.アマチュアは飾る。プロは飾らない、ありのまま。
6.フリーターから劇団四季のトップへ。私が夢を叶えた理由。

根拠・関連する活動歴

佐藤政樹
《講師プロフィール》
1975年、静岡県浜松生まれ。明治大学理工学部卒業後、フリーターを経て、2002年国家資格である気象予報士に合格。また同年、劇団四季に入団し、その後、俳優として「ライオンキング」「ジーザスクライストスーパースター」等に出演する。その後、「人間になりたがった猫」では主役のライオネルを務めるなど、年間200~250回の舞台をこなし、10年間で約2,000回以上の舞台を経験する。劇団四季を退団後は、講演家として独立し、「夢を仕事に!」をテーマに全国の教育機関や学校での講演を行う。また、企業向けには多くの人の前でのパフォーマンス経験を通して体得した「感動を創造する言葉の伝え方」や「プロのための話し方」「相手に伝わる深いコミュニケーション」と言ったテーマで講演・研修を行っている。人前で話すことの多い経営者やプロの講演家からの定評が高く、講演満足度は98%を超える。2014年11月20日初の著作「幸運はなぜむこうからやってくるのか」学研パブリッシングから発売。

【佐藤政樹の研修実績】
日本テレビ放送網、外資系企業人事研修会、アステラス製薬労働組合、マニュライフ生命、東武鉄道株式会社、大久保恒産株式会社、ティヌカーラ鹿屋エンターテイメント、教育庁、静岡新聞子供アートセミナー、東京理科大、埼玉大学、学校法人郁文館夢学園、長野県飯山高校、静岡県富士市立高校、など

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