【組合役員・執行部役員向け】
~相互の利害のぶつかり合いを乗り切り、合意を得るために!~
意見の対立を解決する交渉力研修

新名史典
しんみょうふみのり

コミュニケーション

新名史典
しんみょうふみのり

プレゼンテーションコンサルタント 組織開発コンサルタント
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想定する対象者

・管理職、現場リーダー、中堅社員、顧客との交渉や社内調整をされる方
・労働組合 組合役員の方々(職場委員、分会長、職場代表・・・など代議員の皆さん)

提供する価値・伝えたい事

得意先との間であれ、労使間であれ、意見が合わずに交渉が難航することは頻繁にあります。その際に力づくで抑え込もうとすると必ず不満感情が残り、長期的に良い関係を築くことができません。交渉や折衝を成立させるためには、相互の立場と利害を理解し、一致させるために何ができるか?を考えながら、感情にも配慮しながら進めていく必要があります。そもそも立場は対立していても、利害まで対立しているとは限りません。交渉の中では、立場や意見の裏にある「本当の理由」「判断基準」を訊きだすことが必要です。それらを合意につなげるために代案や譲歩を検討しながら合意にいたるプロセスをワークやディスカッションを通じながら実感いただくことが本講座の大きな目的です。限られた時間や資源の中で効率的に、また効果的に合意に至るためには、考え方の基準が必要です。その基準があることで、再現性は高まり、成功確率があがります。本講座を活用されることで、是非みなさまのビジネス環境の改善につなげていただければと思います!

内 容

■期待される効果
・個人プレーになっている現状からチームにするための方法がわかります。
・プロジェクトや部門連係などの組織内外のコミュニケーションのポイントがわかります。
・メンバーそれぞれの具体的行動イメージを身につけることができます。

■セミナー内容
1.はじめに ~正解のない状況で合意する~
・本研修のガイダンス
・このような状況でどう合意するか?
・目的達成に必要なオプションの検討

2.立場と利害の違いを理解する
・立場は対立するが利害まで対立しているとは限らない
・A×Bの状態でどうするか?
・一致する利害を理解する「家賃交渉」ワーク

3.感情の仕組みを理解して「聞く姿勢」をあげてもらう
・人が話を聞くために必要な要素
・感情的になっている状態で理論は通じない
・不満感情の仕組みを理解して交渉に活かす

4.意見の裏に存在する判断基準を明確にする
・複数の意見からよいものを選んでみる
・選んだ理由を明らかにする
・判断基準だけを討議する

5.同じ基準で意見を評価する重要性
・基準が異なる状態でもめていないか?
・評価基準表を作成して客観的に観る
・評価された意見に対する合意度


6.Win-Winを築き、合意にいたるために
・総合ワークで交渉折衝を実践する
・本日のポイントを振り返る
・人と組織を動かすために

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